日本政府観光局(JNTO)が発表した国際会議統計によると、2024年に日本で開催された国際会議の開催件数は前年比1.2倍となる1,702件でした。
コロナ前(2019年)比の開催件数は47.0%に留まったものの、外国人参加者数では74.5%と強い回復が見られます。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)JNTO、2024年の国際会議統計を発表
JNTOは12月10日、2024年の国際会議統計を発表しました。
本統計は毎年全国の自治体やコンベンション・ビューロー、府省庁の協力のもと、全国の国際会議の開催件数や会議参加のために訪日した外国人参加者数を調査し、公表しているものです。
本統計はJNTOが定義する基準に基づき、日本で開催された国際会議を広く把握する一方、ICCA(国際会議協会)による国際会議統計は、3か国以上のローテーションを伴った定期性のある国際会議の開催状況を集計しています。
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日本開催の国際会議件数、前年比1.2倍の1,702件
2024年に日本で開催された国際会議の開催件数は、前年比1.2倍となる1,702件でした。
規模別で見ると、中・大型国際会議(外国人参加者数50人以上および参加者総数300人以上)の件数は276件と全体の約2割弱で、分野別では「科学・技術・自然」「医学」の2分野による開催件数が1,240件と全体の約7割を占めています。
参加者総数も前年比1.2倍となる124.1万人で、このうち外国人参加者数は15.9万人(前年比1.2倍)と同程度の伸びを示しています。
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外国人参加者数の回復先行、コロナ前の74.5%
コロナ禍前の2019年(3,621件)と比較すると、開催件数は47.0%の水準に留まった一方、参加者総数は62.2%、特に外国人参加者数は74.5%と強い回復が見られます。
また、外国人参加者総数の約7割が中・大型国際会議に参加しました。
JNTOは、世界の国際会議の動向把握に努めるとともに、日本各地の最新情報を積極的に発信するなど、引き続き国際会議の日本開催に向けた誘致活動を強化していくとしています。
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