【2026年版】インバウンドカレンダー 訪日プロモーションを行うタイミングはいつ?

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ついに2026年が始まりました。昨年2025年は過去最高の訪日客数を記録しており、2026年も多くの外国人が日本を訪れることが予想されます。

今回は、2026年版の「インバウンドカレンダー」をもとに、2026年にインバウンド向けの訪日プロモーションをやるなら、いつ・何をやればいいのかを解説します。

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2026年版インバウンドカレンダー

訪日ラボでは、毎年「インバウンドカレンダー」を作成しています。中国韓国台湾をはじめ、主要市場の祝日や訪日のピークとなるタイミングがわかるようになっています。

タイの祝日については、暫定版の日程となっています。情報の更新があり次第修正を行います。


たとえば、中国の有名な祝日として「春節」「国慶節」などがありますが、訪日ピークはそれらの祝日とはずれた7〜8月となっています。

インバウンドの主要市場が日本に来るタイミングを把握できますので、今後のインバウンド対策にぜひご活用ください。

市場別の詳しい祝日やインバウンド動向などは、以下の記事で解説しています。

訪日プロモーションのタイミングはいつ?

訪日外国人の多くが、日本に来る何か月も前から情報収集や予約を始めています。

「この国の、この場所に行こう」と大まかに決める「プレ旅マエ」の段階から、具体的な情報収集や予約を始める「旅マエ」、そして実際に現地で旅行を満喫する「旅ナカ」まで、それぞれの期間に必要な情報を調べています。


上記の画像では、「プレ旅マエ」「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」の期間に訪日外国人がどういった情報を調べているのかをまとめています。

ここからは、「旅マエ」の情報収集を各市場の旅行者がどのタイミングで実施しているのか解説します。

中国・韓国・香港市場:1〜2か月前

中国韓国からの旅行者は比較的日本からの距離が近いことから、情報収集を開始してから旅行するまでの期間が短く、およそ1〜2か月前から調べて訪日している人が多いようです。

たとえば、中国市場における桜シーズンに向けた発信であれば、情勢の変化にも注視しながら、1〜2月から実施するとよいでしょう。

関連記事:インバウンドマーケティングのいろは 中国編

台湾・タイ市場:3か月前〜半年前

台湾も日本からの距離は近いものの、旅行情報の収集はかなり早くから始める人が多いようです。タイ市場も同様の傾向が見られます。

実際に訪日ラボが取ったアンケートでは、台湾タイともに「情報収集は3か月前から」と回答した方が多く、次いで「半年前から」が多い結果となりました。

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「3か月前〜半年前」の情報収集を見越したプロモーションを検討すると、たとえばタイの「ソンクラーン」連休に向けた発信のタイミングは1月ごろとなります。

事前に「買いたいものリスト」を細かく作って訪日する人も多く、旅マエプロモーションが非常に重要となります。

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欧米市場:半年〜1年前

北米やヨーロッパから日本に来る場合、飛行機や宿泊施設などの予約や、おおまかな旅行計画を立てるのは非常に早いタイミングとなります。

一方、滞在期間も2週間など長期間になることが多いため、「絶対行きたいところ」だけは押さえつつ、具体的に訪れる飲食店体験施設などは現地で探そうと考える人も一定数いるようです。

そのため「Googleマップ」などを活用して、旅ナカの情報収集にも対応しておくとよいでしょう。

関連記事:台湾・欧米豪市場の特徴をアンケートから解剖!訪日目的や予約タイミングなど、インバウンドの最新動向を分析

「インバウンドカレンダー」を活用して、最適なタイミングでプロモーションを実施しよう

以上、2026年版「インバウンドカレンダー」のご紹介と、訪日プロモーションタイミングについて解説しました。

各市場の祝日や訪日ピークを押さえ、最適なタイミングでプロモーションを実施していきましょう。

2026年も訪日ラボは、インバウンドに関する「実務に役立つ」情報をいち早くお届けしてまいります。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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