日本百貨店協会は2025年12月25日、11月の全国百貨店売上高概況および免税売上高・来店動向の速報値を発表しました。
同レポートによると、免税総売上高、購買客数、一人あたりの購買単価はいずれも前年同月比で微減となりました。一人あたりの購買単価は約9万8,000円と前年をわずかに下回ったものの、引き続き10万円近い水準を維持しています。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)11月の百貨店免税売上は約502億円 前年同月比2.5%減
2025年11月の百貨店売上総額(免税売上高以外も含む)は5,214億円で、前年同月比で0.9%増加し、4か月連続で前年実績を上回りました。
そのうち、免税売上高は502億円(同2.5%減)で2か月ぶりにマイナスに転じ、購買客数は50.8万人(同2.2%減)で4か月ぶりのマイナスとなりました。商品別に見ると、高額品を含む一般物品は5.2%減とマイナスに転じましたが、化粧品や食料品などの消耗品は13.4%増と4か月連続で2桁増を記録しています。
市場別では中国と台湾が前月に引き続き売上、購買客数ともにプラスを維持し、欧米諸国も伸長しました。一方、香港と韓国は2桁減となっています。
一人あたりの購買単価は約9万8,000円(同0.3%減)で、 前月の1.2%減から0.9ポイント回復しました。
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日本百貨店協会:
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