食品・お菓子メーカーのデータ活用に関するインバウンド事例集

食品・お菓子メーカーはどうやってデータをインバウンドに活用すべきなのか?

インバウンド市場が盛り上がる中で、食品・お菓子メーカーがデータをインバウンド集客で活用する事例が増加しています。データ活用における食品・お菓子メーカーのプロモーションの成功事例では、インバウンドに関連するデータを、収集し解析することで効果的なインバウンド対策を実施できているようです。

このページでは、食品・お菓子メーカーのデータのインバウンド対策やインバウンド集客における活用について、次の3つの事例を取り上げます。

  • 食品・お菓子メーカー×データ活用事例その①:味の素様、ASEAN4カ国の基幹システムをシンガポールのデータセンターに移行。国内災害による海外事業リスクを排除、現地で完結する運用を実現
  • 食品・お菓子メーカー×データ活用事例その②:ハウス食品 ビッグデータ活用しカレー開発
  • 食品・お菓子メーカー×データ活用事例その③:業務用食品製造企業、ERPデータの分析・集計ツールを導入

食品・お菓子メーカーのインバウンド対策やインバウンド集客では、データ活用をすることで効率的かつ効果的に施策を行えます。どこの国からのインバウンドが多いのか、消費額が多いのは国籍・年代含めどんな人なのかということは、対策を講じたりターゲットをしぼったりする上で非常に重要です。そして、それはイメージや体感ではわかりません。なんとなく中国人が多いかな、と思っていたら実は最も多いのは韓国人だった、ということもあるでしょう。正しいデータ活用をすることで、最も注力すべきはどこなのかということがわかってきます。体感ではかるよりも正確に、そして効率的に施策を行えます。

ここでは、食品・お菓子メーカーという業界・業種におけるデータ活用のプロモーション事例を紹介していきます。

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味の素様、ASEAN4カ国の基幹システムをシンガポールのデータセンターに移行。国内災害による海外事業リスクを排除、現地で完結する運用を実現

味の素様、ASEAN4カ国の基幹システムをシンガポールのデータセンターに移行。国内災害による海外事業リスクを排除、現地で完結する運用を実現

味の素様、ASEAN4カ国の基幹システムをシンガポールのデータセンターに移行。国内災害による海外事業リスクを排除、現地で完結する運用を実現

味の素株式会社の、ASEAN4カ国の基幹システムをシンガポールデータセンターで提供している「FUJITSU Cloud IaaS Private Hosted LCP(以下Private Hosted LCP)」に移行し、運用を開始しました。味の素は、従来設置していた日本のデータセンターから、自然災害リスクの低いシンガポールのクラウド環境へ移行することで、グローバルな事業継続性を強化しました。また、移行にあわせシンガポールに英語対応のサービスデスクを開設し、主な運用をASEAN内で完結する体制を構築し、エンドユーザーへのサポート向上を図りました。味の素様は、2009年に創業100周年を迎え、現在、新たな100年に向けてグローバル展開を加速しており、世界マーケットの中でASEANをはじめとするアジア地域に特に注力しています。その中核となるタイ、インドネシア、フィリピン、マレーシアの4カ国におけるグループ会社では、SAPの基幹システムを稼働させています。

従来、これら4カ国の基幹システムは、日本国内のデータセンターにシステム基盤を設置し、インフラ運用管理を日本で行っていました。しかし、アジア市場の重要性が高まるにつれて、グローバルな事業継続の観点から、日本国内での災害発生時に、遠く離れたASEANの国々のシステムがストップしてしまうリスクを未然に回避する必要がありました。また、現地のエンドユーザーと国内のデータセンター運用管理者の間には、言語や時差などコミュニケーションする上で障壁があり、味の素の情報企画部担当者が翻訳のため仲介するなど、日本におけるサポート負荷を軽減し、現地でのサポート強化の必要がありました。そこで、味の素は、ASEAN4カ国の基幹システムを当社のシンガポールデータセンターから提供しているVMwareベースで構築された仮想インフラである「Private Hosted LCP」に移行し、あわせて現地にサポートセンターを設置しました。

ハウス食品 ビッグデータ活用しカレー開発

ハウス食品 ビッグデータ活用しカレー開発

ハウス食品 ビッグデータ活用しカレー開発

ハウス食品がアスクルと組んで"ビッグデータ"を活用したレトルトカレーを開発し、EC限定で販売を始めました。アスクルの通販サイト「ロハコ」に寄せられた商品レビューの分析や顧客へのウェブアンケート、グループインタビューなどを通じ、商品化した「辛口のバターチキンカレー」を「ロハコ」で発売。反応を見ながら今後も、アスクルとのコラボカレーの開発を進めていきたい考えで、アスクルでも初のビッグデータを活用して開発した商品に期待を寄せており、売れ行きなど反応を見ながら、他のメーカーにも横展開してい区予定です。ハウス食品がアスクルが運営する日用品通販サイト「LOHACO(ロハコ)」で販売を開始したレトルトカレー「ペパー香る!バターチキンカレー 辛口」(税込298円)は「ロハコ」の顧客の声を活用して開発した商品。

自社精米の米「ろはこ米」の拡販などを目的に展開しはじめた企画全国のメーカーの中で手作りや伝統を大切にした製法や国産や無添加など原材料にこだわった食品を製造しているメーカーを厳選し、それぞれのメーカーが「ロハコ」専用に"ご飯に合う"加工食品を開発した「LOHACOごはんのおとも」の全22商品の1つとして、ハウス食品ではレトルトカレー「スパイス香る!キーマカレー」および「じっくり煮込んだほぐし牛肉カレー」を開発・発売したが「『ごはんのおとも』全体も売れ行きがよい中、(ハウス食品の)カレーの売り上げは断トツで1位。また、レトルトカレーのカテゴリーで見てもナンバーワンで、2商品で同カテゴリーのシェアの10%を占めるヒットになった」(アスクルの立花智子フード/リカー事業部MD)と好評だったことから、今年11月2日に投入する「ごはんのおとも」の第2弾に合わせて、再び「ロハコ」限定のレトルトカレーの開発に着手。

業務用食品製造企業、ERPデータの分析・集計ツールを導入

業務用食品製造企業、ERPデータの分析・集計ツールを導入

業務用食品製造企業、ERPデータの分析・集計ツールを導入

ウイングアーク1st株式会社は、丸善食品工業株式会社が、ERPに集約される売り上げ、仕入、在庫、生産、原価などのデータを分析・集計するためのBI基盤として「Dr.Sum EA」および「MotionBoard」を採用したことを本日お知らせします。経営層から営業部門、工場の管理職、担当者にいたるまで全社横断型の情報をタイムリーに確認し、素早い判断できる環境が実現しました。丸善食品工業は、飲食店向けの業務用調味料などを製造する食品製造企業。売り上げや仕入れ、在庫、生産、原価などのデータを活用するため、データ基盤の段階的な構築を進めています。その一環として今回、基幹システムの蓄積データを分析・集計するためのツールとして、集計・分析プラットフォームのDr.Sum EAを採用。Excelインタフェースでデータを分析・収集でき、社内で統一した指標で予実管理や経営の意思決定ができる環境を整備。

また、経営・管理指標の推移や売れ筋商品のトレンドなど、BIツールで得られたデータをリアルタイムに可視化するツールとしてMotionBoardを採用しました。ダッシュボードやチャートでデータを把握でき、Webサイトでどこからでも確認できるため、全社でのガバナンスを有効にしながらさまざまなデータ提供が可能になりました。各営業担当者が営業所別の予算進捗を確認したり、他の営業担当者と成績を比較することもできると言います。

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