前年比170%の訪日客が 歴史系スポットは「侍」「忍者」でなくても、インバウンド需要が取り込める? 息の長い人気を実現している吉野ヶ里遺跡のインバウンド対策事例

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弥生時代の人々の暮らしを現代に伝える佐賀県の吉野ヶ里遺跡をご存知でしょうか、昭和61年(1986年)から始まった調査により、国内最大規模の環濠集落の遺跡であることが確認され、学校の教科書にも掲載されている有名な場所です。

訪日外国人観光客にウケる歴史系の観光資源」を考えたとき、最初に思い浮かぶのはSAMURAI(侍)、NINJA(忍者)あたりではないでしょうか。時代としては、戦国~江戸です。吉野ヶ里遺跡はそれらの時代からは大きく外れますが、国内外から観光客が訪れる人気スポットになっています。

今回は、インバウンド業界での成功例として、佐賀県の吉野ヶ里遺跡(現在は、国営吉野ヶ里歴史公園として整備)の事例をご紹介いたします。

この続きから読める内容

  • 観光地としても成功を収めている吉野ヶ里遺跡とは
  • 体験プログラムなどの導入で、息の長い観光資源に
  • 国営吉野ヶ里歴史公園の運営方針
  • 弥生時代が体感できる施設やプログラムを用意
  • 公園設備を利用した「弥生の丘マルシェ」などの取り組みも
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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