日系企業のアジアでの人事・採用戦略においては、日本とアジアの当たり前の違いを理解した上で、現地・グローバル基準の人事施策を適切に取り入れる必要があります。このためには、日本人とアジア人社員の仕事観・キャリア観の違いをしっかりと把握することが不可欠 です。今回は、アジア各国(中国・インド・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナムなど)の仕事に関する調査を参考にしながら、この違いを解説します。
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)1.「企業で働く」ことへの考え方
1つの企業に就職し、コミットして、長く勤める傾向がある日本人に対し、アジアの人材は、企業で働くことについて、多くの人が多様な収入源のうちの1つと考えています。 アジアでは、“ご近所”商売・投資・ネットワークビジネス・ネットオークションなどで収入を多様化する傾向があり、以下の図のように副業をしている人の割合も高くなっています。
この続きから読める内容
- 2.仕事で重視するもの
- 3.求めるキャリアプラン
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【2/19開催】”効率重視"のAI時代だから考えたい、本質的なVOC活用法:大手レストランが実践する口コミ活用術を紹介
- 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
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