[バイドゥ株式会社]
バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Charles Zhang、以下、バイドゥ)は、中文広告商品ラインナップに「アプリインストール広告」を追加、販売開始します。
【背景】
2017年、中国でのモバイルインターネットデバイス普及率は96.3%にユーザーは約7億2,400万人に達しました。また、越境EC、ゲーム系アプリのプロモーションにおける日系企業の中国ユーザー向けニーズが急激に高まってきております。
百度検索アプリ「手机百度」(MAU約6億)では、従来のリスティング広告とインフィード広告の中でアプリインストール広告を表示する形式と、百度が提供する中国国内最大級のAndroid向けアプリストア(百度手机助手、3000万DAU)内に、アプリ広告を導入することとなりました。
リスティング・インフィード広告のアプリインストール広告は、広告をクリックするとiOSアプリはストアへ遷移します。Androidアプリ、またはアプリストア(Androidのみ)に表示される広告は直接アプリをダウンロードすることが可能です。この表示方法を活用してアプリのインストール獲得広告商品としてご利用いただけます。
<掲載イメージ>
設定した検索キーワード(入札キーワード) に合わせて広告を表示します。
パターン② 百度インフィード広告内/CPC課金/ユーザーターゲティング可能「Baidu.com(手机百度 / Baidu Mobile)」のトップページやニュースなどのタイムラインにアプリ形式で広告を表示します。ユーザーが日常利用するコンテンツ内に表示されるため、目に留まりやすく、中国でも人気のメニューです。インタレストターゲティング、キーワードターゲティングなど細かい設定が可能です。
パターン③中国国内最大級のアプリストア「百度手机助手)内/CPD課金
検索形式、カテゴリー人気ランキング形式で広告を表示します。
MAU:6.6億超
※中国モバイルインターネット人口:7.24億(CNNIC 中国互联网络信息中心)
<販売価格など>
販売価格についてはご相談ください。
中国Baiduへの広告出稿をご検討の方からの問い合わせ先
E-MAIL: china_ad@baidu.com
<バイドゥ株式会社について>世界の検索市場において第2位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu, Inc.(百度)(本社:中国北京市、会長兼CEO:Robin Li)の日本法人です。2006年12月に設立以降、法人企業さまの中国でのマーケティング活動支援、インバウンド、越境EC対策などをサポートすべく、中国語圏向けのリスティング広告、アドネットワーク広告などのインターネット広告商品を提供するほか、累計2900万ダウンロード(2017年11月時点)を誇る日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(2011年12月よりAndroid版、2014年9月にiOS版を提供)を提供しています。また、2015年5月より、Webメディア様向けレコメンドエンジンやインターネット広告、スマートフォン広告を提供するpopIn株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:程涛)がグループに加わっています。
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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
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- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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