[ビズメイツ株式会社]
ビジネス特化型オンライン英会話学習サービスを展開するビズメイツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木伸明 以下「ビズメイツ」)は、オンライン英会話Bizmates(ビズメイツ)の導入企業社数が9ヶ月間で150%伸長し、累計300社を突破したことを発表します。
300社突破の背景に、地方企業の導入が増加していることが挙げられます。ビズメイツの導入先である中部国際空港株式会社は中部地域の国際空港ですが、地方企業がグローバル化を見据えグローバル人材教育に積極的に取り組むケースが増えており、その一環で社内の英会話研修が実施されています。中部国際空港株式会社においても、昨今の訪日外国人旅客の拡大基調に対応するために、グローバルに活躍できる人材の育成に積極的に取り組んでいます。そのような中、ビジネスシーンで活用できる英語コミュニケーションスキルを身につけるべく、自己啓発制度の一環としてBizmatesを導入しました。

今後もビズメイツは、ビジネス特化型オンライン英会話サービスBizmatesの提供を通じて、グローバルで活躍する日本人を増やすために、ビジネスシーンで生かせる英語コミュニケーションスキルの向上に取り組んでまいります。
◆中部国際空港株式会社 導入事例
空港民営化に伴い空港産業が活性化する中で、中部国際空港株式会社はグローバル化に適応できる優秀な人材を育成する事が会社の成長に欠かせないと考え、Bizmatesを導入しました。現場で活かせる実践的な英会話カリキュラムを導入した結果、受講者全体の英語力の底上げが実現されました。また外国人スタッフとの交流が活発になるなど社内英語コミュニケーションの活性化も見られ、ビズメイツが中部国際空港株式会社のグローバル人材育成に貢献した事例となりました。
※詳細は本日公開したBizmatesホームページ(https://www.bizmates.jp/corp/)内、中部国際空港株式会社の導入事例紹介ページにて閲覧可能です。
◆レッスン受講時間の拡大
法人企業の増加に伴う平日昼間のレッスン受講ニーズに応え、2月1日よりレッスン受講時間を拡大し、従来受講できなかった平日14:00-18:00までの時間帯が受講可能となりました。これにより、毎日5~25時までの時間帯でレッスンの受講が可能となります。
◆ビジネス特化型オンライン英会話No.1「Bizmates(ビズメイツ)」とは
数あるオンライン英会話の中で唯一ビジネスに特化した英会話学習サービスです。毎日5~25時とオンラインならではの幅広い時間帯の中で、オンライン英会話に最適化した25分のレッスンを毎日受講できます。また、予約は5分前まで可能という利便性に加え、ビジネスの現場ですぐに活用できる実践的なオリジナルプログラムにより、近年法人企業の研修に幅広く導入されています。
◆会社概要
会社名:ビズメイツ株式会社(英名:Bizmates, Inc.)
設立:2012年7月3日
所在地:東京都千代田区神田須田町1-7-9 VORT秋葉原maxim
代表取締役社長:鈴木 伸明
事業内容:インターネットを利用した語学教授及びビジネスに関する教育事業
インバウンド対策の第一歩 多言語対応の資料を無料でダウンロードする
【12/16開催】ホテルの売上・利益最大化に必須の「3つのポイント」を解説

2025年、ホテル業界はインバウンド回復、需要の激しい変動、OTA経由の予約集中、そして深刻な人手不足といった、かつてない環境変化に直面しています。
このような状況下で、今後も安定的に売上を伸ばし続けるためには、「集客」「予約数の向上」「レベニューマネジメント」の3領域で、確実に成果を出すことが不可欠です。
本セミナーでは、ホテルの売上最大化を支援する3社が、宿泊施設が今すぐ押さえておくべき実践的なポイントをわかりやすく解説。また、自社公式サイトの予約率を向上させた取組事例も併せて紹介します。
<セミナーのポイント>
- ホテルが“選ばれる状態”をつくるためのMEO・口コミ対策の要点が学べる!
- 公式サイトでの自社予約率を高めるための改善ポイントがわかる!
-
テクノロジーを活用してレベニューマネジメントと販売活動をアップデートする考え方が理解できる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→ホテルの売上・利益最大化に必須の「3つのポイント」を解説【12/16無料セミナー】
【インバウンド情報まとめ 2025年11月後編】中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは? ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは?/ 10月の訪日外客数389.6万人、国別1位は韓国 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年11月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」
訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!
その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!










