”関東の企業向けに「外国人採用相談」を無料で実施” 株式会社Global Stars 高齢社会での労働者不足を外国人で補うために知っておかないといけない基礎知識

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[株式会社Global Stars]

株式会社Global Starsは今年1月11日に設立され6月29日に一般労働者派遣および有料得業紹介の認可を得た。それまでにも六本木の姉妹会社との連携しながらさまざまな制度で外国人を企業へ紹介または派遣する経験を有する。具体的には技術人文国際ビザ取得後の紹介、連携する組合を通しての外国人技能実習制度の導入、留学生アルバイトの派遣、そして日系フィリピン人の紹介だ。業界と職務につきできる制度が異なる。企業の人事との面談を通してどんな制度が御社に適するのかをアドバイスするのが目的だ。有益な情報交換を通して互いにWinWinとなる関係構築を目指していきたい。

 労働力人口とは一国における働く意思と能力を持つ人の総数だが日本だけが先進国の中で減少傾向にある。すなわち潜在的成長が低下する可能性があげられる。この人手不足をどのように解決するかが問題だ。

労働力率を引き上げるために非正規社員を正規雇用して就業時間を上げたり、働いていなかった意欲のある高齢者に職場を与えアクティブに働いてもらうなどの施策はあるがご存知 飲食やインバウンド業界での外国人頼みが進んでいる。
 株式会社Global Stars(六本木一丁目徒歩2分、代表取締役:田所周平)は 関東に事務所を置き外国人を本格的に採用していこうとする企業向けに無料で出張相談会を行う。人事との面談の中でどの業態のどの職種で採用を進めていこうとするのかを確認してどの制度を利用すればいいのかをできる限り丁寧にガイダンスしていきたい。
もともと株式会社Global Starsは六本木の姉妹会社の営業代行として派遣先・紹介先の開拓をしていた。その中で外国人採用に詳しい人事もいたが全く制度について理解をしていない人事の方にもお会いした。今後人手不足を補う上で必要となってくる外国人採用。2018年6月の骨太の方針に基づき2019年4月からは単純労働の受入れも農業、造船、建設、介護、宿泊の5分野で進む予定だ。
御社の現状を理解して次に掲げるさまざまな制度を利用して柔軟に人手不足に対処する必要がある。
【外国人技能実習制度、永住者・定住者、技術人文国際、EPA制度、海外からの認定・紹介、日系人など】

一例として考えられるのがメーカーだが、技能実習制度を利用して最大限の人数の実習生を抱えているがまだ人手が足りない。その場合に外国人留学生のアルバイトを利用するケースがほとんどだが就業時間が短くそれでも足りない。その場合に考えられるのが技術人文国際ビザであるが高度な職務にしか付与されない。御社の工場での仕事が「高度な仕事といえるのか」、そして「高度な技術を要する仕事なのか」そこは人事との話し合いや現場での見学でしかわからない。

関東に事務所、工場を置き、人手不足に悩み外国人を採用しようとする全ての業界の人事からの連絡をお待ちしております。弊社または御社にて面談させて頂きアドバイスができれば幸いです。

株式会社Global Stars
住所:東京都港区六本木3-16-13アンバサダー六本木207
代表取締役:田所周平
資本金:2000万円
連絡先:050-1036-5491
メールアドレス:shuheiahead@globalstars.co.jp
事業内容:一般労働者派遣(派13-311025)、有料職業紹介(13-ユ-309645)
HP:https://www.globalstars.co.jp

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インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

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  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
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  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
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【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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