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ドラッグストアで購入する商品をほぼ網羅 自由な買い物が可能に
GBmonoJAPAN株式会社が、企画運営するドラッグストア向け日本商品の中国語ガイドブックアプリケーション「集匠（しゅうしょう）」に関して、翻訳済み登録商品が15,000品を突破したと、8月28日に発表しました。
同社は、6月からマツモトキヨシホールディング株式会社と連携し、「集匠（しゅうしょう）」の商品登録、そしてインバウンド重点店舗においてアプリに関する店頭告知をしてきました。中国語（簡体）で翻訳された商品が15,000品に達したことで、中国人が不自由なく買い物ができるようになっています。
ネイティブ翻訳の商品をカテゴリーごとに分類 毎週情報も発信
登録商品のデータは、ネイティブが翻訳。「単語」や「企業」、「ブランド」などの入力による検索、若しくは分類されたカテゴリーからの検索も可能で、ユーザーにとって使いやすい機能が充実しています。
全世界で日本商品を利用する中国語圏ユーザーから、月間18万アクセスの実績がある「集匠（しゅうしょう）」では、正しい翻訳などを行うことで、ユーザーが間違った使い方による信頼・信用の損失を避ける狙いもあります。また、信頼構築に向け、WeChat公式アカウントからは、日本商品に関する情報を毎週発信しています。
（画像はプレスリリースより）
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▼外部リンク
GBmonoJAPAN株式会社 ホームページ
http://gbmonoja.com/index.html
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