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キャンペーンページへの誘導や新規SNS会員の獲得を実現
SaaS事業やWEBコンサルティング事業を展開する株式会社エフ・コード(以下、エフ・コード)が、タイのフラッグ・キャリアであるタイ国際航空(以下、タイ航空)に、Web接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を導入し、既にキャンペーン運用支援やシナリオ設定まで行うンページへの誘導や、新規SNS会員の獲得を実現していると、10月18日に発表しました。
タイ航空の航空券予約サイトに、数行のコードを埋め込むだけで、ユーザーの行動から適切な情報を、適切なタイミングで提供することが可能なWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を、7月に導入したことで、インバウンド旅行者向けのマーケティングを促進させました。
37か国語に対応 伴走型ツールで運用支援やシナリオ設定を行う
様々なWeb接客ツールが存在する中で、タイ航空が「f-tra(エフトラ)CTA」を導入した背景には、運用支援やシナリオ設定まで行う伴走型ツールであることや、37か国語に対応し、ユーザーの使用言語ページごとに、オファーバナーを簡単に表示し分ける機能などがあったからです。
8月1日から8月31日にかけて行われたキャンペーンでは、ポップアップバナーにより月間でおよそ100万人に訴求できたほか、アクティブビューアーである顧客に対し、Facebookへの登録促進バナーの表示をするなど、つながりを促進する施策を行っています。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社エフ・コード プレスリリース
http://f-code.co.jp/news/181018.html