ホテル業界マップ2019年版
メトロエンジン株式会社は11月1日(木)、ホテル市場を網羅的に分析した「ホテル業界マップ 2019」を作成し、無料で公開しています。2019年版では新サービスが大幅に追加されています。

宿泊事業やサービスをマッピング
ホテル特化型メディア「HotelBank(ホテルバンク)」は、ホテル市場の各分野で実績がある企業・サービスをピックアップしてマッピングしたものです。
昨年の2018年版が好評であったことから、掲載リストの見直し、注目される新サービス約300を追加し、新しくリリースしました。
ホテル事業関係者、ホテルや旅館などの宿泊施設に興味がある、または宿泊事業への新規参入を検討している人のためのもので、宿泊事業の2019年の展望、サービスの動向、自社戦略展開の調査資料として役立てることができます。
インバウンド対応と戦略に
東京オリンピック・パラリンピックの開催をはじめ、日本文化への関心が高まり、アジア地域をはじめ訪日外国人観光客の増加が今後も見込まれています。
国も、民泊新法やビザの緩和など様々な制度改革によってインバウンドを支持しており、今後もホテル・旅館などの宿泊施設、旅行業界にとっては、2019年の動向やブランディングは欠かせないものになっています。
(画像はプレスリリースより)
ホテルや旅館にオススメのインバウンド対策について より詳しい資料のダウンロードはこちら
▼外部リンク
メトロエンジン株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000022951.html
【11/26開催】インバウンドの受け入れを「仕組み化」で乗り切る!宿泊・観光業の人手不足を解消する革新的ソリューションを紹介

外国人観光客の爆発的増加に伴い、スタッフの人手不足に直面する宿泊・観光業界。
さらには多言語対応やあらゆるサポートも求められ、キャパシティが限界状態にある事業者も少なくはないでしょう。
そこで訪日ラボでは、「人手不足を補いながらインバウンド対応を強化する」実践策を紹介するセミナーを開催します。
DXによる業務効率化や自動化、多言語対応の仕組みづくり、24時間・22言語対応の医療通訳付きオンライン診療、そして多言語での口コミ・MEO対策の無理のない運用方法まで、“少ない人員でも安心して外国人観光客を受け入れられる仕組み” を解説します。
<セミナーのポイント>
- 人手不足の現場でも実践できる、インバウンド対応・業務効率化のヒントがわかる!
- 多言語対応や医療連携など、“安心・安全な受け入れ体制”を整える具体策が学べる!
-
集客から滞在サポートまで、インバウンド受け入れを総合的に学べる!
→【11/26開催】インバウンドの受け入れを「仕組み化」で乗り切る!宿泊・観光業の人手不足を解消する革新的ソリューションを紹介
【インバウンド情報まとめ 2025年11月前編】中国、日本への渡航自粛を要請 / 2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に10月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国、日本への渡航自粛を要請 / 2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に ほか:インバウンド情報まとめ【2025年11月前編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」
訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!
その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!










