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購買数は減少するも購買単価は増加 高単価品の売上増
5000万人規模の購買行動データを活用してデータマーケティングサービスを提供する株式会社True Dataは1月31日、全国ドラッグストアのPOSデータを元に、2018年12月のインバウンド消費動向調査(以下、同調査)を発表しました。
同調査によると、ドラッグストア1店舗あたりのインバウンド消費による購買件数は前年同月比で16.2%の減少となりました。なお、1レシートあたりの購買単価は前年同期比で2.8%増加し、1万5105円となっています。
2018年の購買件数は、1月から8月までは好調に推移したものの、9月から12月にかけては4か月連続して減少しました。しかしながら、年間累計でみると、購買件数は前年比で6.3%増、1レシートあたり購買単価は4.3%増、1店舗あたりインバウンド売上金額は10.8%増加しました。
購買商品個数はほぼ横ばいにとどまったものの、購買商品単価が9.7%増加したことから、高単価商品の売上が伸びていることが読み取れます。
2018年は「化粧品」の売上が特に好調
年間を通じ、ドラッグストアのインバウンド消費において最も多く売れたカテゴリーは化粧品で、ランキングトップ30に最も多くランクインしています。
なお、12月に最も多く売れた商品は、花王の「キュレル 潤浸保湿クリーム」となりました。
花王の「キュレル」ブランドは外国人観光客に人気で、トップ30の商品を調べてみると、23位に「キュレル 泡洗顔料」が、26位には「キュレル 乳液」がランクインしています。
化粧品は単価の高い商品が多いことから、インバウンド消費に与える影響が注目されるところです。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社True Data(プレスリリース)
https://www.truedata.co.jp/news/release20190131
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