ホテル民泊事業5棟目、6棟目となる宿泊施設を開業
株式会社宅都ホールディングスは、5月7日、特区民泊の宿泊施設「TAKUTO STAY OSAKA BENTENCHO」を今年2月に、また、「TAKUTO STAY OSAKA UEHOMMACHI」を5月1日に、それぞれオープンしたことを発表しました。

インバウンドの長期滞在ニーズにもマッチ
「TAKUTO STAY OSAKA BENTENCHO」は、関空国際空港からのアクセスや大阪の主要観光地までのアクセスに便利な好立地に誕生。地上10階建ての民泊施設で、全階宿泊可能です。
一方、「TAKUTO STAY OSAKA UEHOMMACHI」は、近鉄難波線「大阪上本町駅」、大阪メトロ谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」より徒歩1分の民泊施設。全室シモンズ製のベッドを採用するといったこだわりで、快適に過ごせる部屋を目指しました。
なお、両施設ともコンドミニアムタイプ。室内にはキッチンや洗濯機が設置されており、大人数で宿泊したいインバウンドや、長期で滞在をしたいと考えるインバウンドニーズに対応します。
昨年のインバウンド数は、過去最高記録の3,000万人を超えました。宅都グループは、今後も、時代とともに多様化するインバウンドニーズに対応し、高品質な民泊サービスの提供に努める方針です。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社宅都ホールディングス プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/
株式会社宅都ホールディングス ホームページ
https://www.takuto-holdings.com/
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