日本政府観光局(JNTO)が発表した訪日外客統計によると、2025年年間の訪日イタリア人数は30万9,400人でした。
また、観光庁のインバウンド消費動向調査によると、訪日イタリア人旅行消費額は1,101億円で、訪日客数、消費額ともに過去最高を更新しました。
本記事では、イタリア市場のインバウンド動向について解説します。
訪日イタリア人客数最新データ:年間30.9万人
日本政府観光局(JNTO)が発表した訪日外客統計によると、2025年の訪日イタリア人数は30万9,400人でした。前年比では34.6%増となり、過去最高を記録しました。

継続する訪日旅行人気によってすべての月で前年を上回りました。特に4月は、イースター休暇などによって単月として過去最高の訪日数を記録したほか、1年のなかで最も高い伸び率(前年同期比83.4%増)を見せました。
イタリアと日本を結ぶ直行便は、他の欧州都市と比べると少なくなっています。一方で、訪日客の約70%が利用している経由便は多様化が進んでおり、航空座席数の増加によって堅調な訪日需要を支えています。
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この続きから読める内容
- 訪日イタリア人消費額最新データ:年間1,101億円
- 1人当たりの消費額は35万8,333円
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