2019年度世界のベストホテル100より
スカイスキャナーは、米国大手旅行誌「トラベル+レジャー(Travel + Leisure)」が発表した「2019年度世界のベストホテル100」から、上位11のホテルを紹介。旅行者の求めるホテルが分かります。

第9位は3施設が選ばれており、それぞれ中国、コスタリカ、ザンビアのホテル。8位はタンザニア、7位がインドネシア、6位はベトナムの5位はタンザニアで2つ目、4位はニュージーランドのホテルが選ばれました。
それぞれ景観や雰囲気を活かしたインテリア、独特のシステムやサービスなどで票を獲得しています。
独特で特色ある滞在を提供するトップ3
3位は、南アフリカの「シンギタ サビサンズ ゲームリザーブ」、2位はアメリカ、「ロッジ・アンド・スパ・アット・ブラッシュ・クリーク・ランチ」。洗練されたインテリアや土地の食材を使ったサービスが評価されています。
そして堂々の1位を獲得したのは、インドの「ザ・リーラパレス ウダイプール」。ピコラ湖畔にある超高級ホテルで、ロマンチックな雰囲気を満喫できます。
これら上位は、すべて毎年ランキング入りの5ツ星ホテル。ロケーション、インテリア、サービス、アクティビティなどの非日常感は、旅行者の憧れとなっています。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
スカイスキャナーのプレスリリース
https://www.skyscanner.jp/news/top_hotels_2019
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