ラグビーワールドカップ2019日本大会では、日本代表の歴史的勝利やニュージーランド代表オールブラックスの敗退など、大きな話題がいくつも持ち上がりました。
そんな中、ワールドラグビー会長からは「謙虚で歴史的なホスト国」と称されるなど、初めて大会の会場となった日本のおもてなしが海外から注目されています。
日本はなぜこのような高い評価を得られたのか、特に注目を集めた事例やSNSへの投稿から紹介していきます。
関連記事
ラグビーW杯振り返り”すごい”数字まとめ
W杯で世界に称賛される日本の振る舞い
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる
3つの取り組みが象徴、日本のホスピタリティ
今大会で、各国代表選手たちのプレーや番狂わせと同じように人々の心を動かしたのが、日本のホスピタリティー、つまり「おもてなし」です。
特に注目を集めた3つの事例を紹介します。
1. 千葉県柏市では子供達がニュージーランド代表の「ハカ」を披露
ニュージーランド代表が事前キャンプを実施した場所、千葉県柏市では地元の子供たちが「ハカ」を披露しました。「ハカ」とはニュージーランドの先住民族マオリが継承している歌と踊りのことで、ニュージーランド代表が試合前に士気を高めるために踊ることで有名です。
キャンプのため柏に到着予定だったニュージーランド代表の到着が遅れたことで披露することになったそうです。この時披露されたのは「柏ハカ」という、柏市ラグビー協会と交流があるオークランド市ラグビー協会コーチでマオリ出身のカール・ポキノさんが制作したもので、柏オリジナルのものでした。
この様子は各国メディアや大会公式Twitterで取り上げられ、国内外に広く知られるところとなりました。
柏市のYouTubeチャンネルに投稿された動画は46万回以上再生され、日本語以外のコメントも寄せられています。
ニュージーランドでもこの様子は報道されています。報道が伝えるヘッドコーチのコメントには、日本への感謝と期待が込められていました。
Coach Steve Hansen said the team was grateful for the warm welcome.
"A fantastic welcome, mind-blowing really," Hansen said.
"Just so many people. Seeing the kids and the enjoyment of their faces was really exciting.
"We look forward to having a really good week here and enjoying the people, getting some good training in."
2. 北九州では、子供達がウェールズの聖歌で歓迎
次に紹介するのは、北九州で事前キャンプを行なっていたウェールズ代表との交流イベントでの出来事です。
集まっていたファンのうち10名ほどの少女たちが、ウェールズの聖歌「カロン・ラン」を歌いました。
ウェールズ代表の公式ツイッターアカウントでは「我々の心に響く!Domo arigato, Kitakyushu(ドウモアリガトウ、キタキュウシュウ)」との言葉とともに実際のシーンがシェアされました。
このツイートにはたくさんのコメントが寄せられ、イギリスの公共放送のBBCが反応するまでになりました。

Twitter:ラグビーワールドカップに関するTweet(https://twitter.com/WelshRugbyUnion/status/1173517073923940353)
この続きから読める内容
- 3. サモアNational Anthemを歌う日本人客
- 日本のおもてなしに応えてくれた世界の代表選手達
- オールブラックス発案!試合後の「お辞儀」
- イタリア&ナミビア両チームはロッカールーム清掃で感謝を表現
- SNSに見られた笑顔&真剣な表情…日本を満喫した海外選手たちを紹介
訪日ラボ無料会員
登録すると…
50,000ページ以上の
会員限定コンテンツが
読み放題
400時間以上の
セミナー動画が
見放題
200レッスン以上の
インバウンド対策の
教科書が学び放題
\無料・1分で登録完了/
今すぐ会員登録する









