シンガポール、入国緩和でホテル産業好調 投資家の関心高まる

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世界最大の総合不動産サービス会社の一つであるJLLによると、今年上半期のシンガポールのホテル取引額は8億9,970万米ドルで、その大部分は中間層市場向けの取引であったことがわかりました。


シンガポールのホテル市場 投資家の関心が高まる

JLLは、今年上半期のシンガポールのホテル取引額は8億9,970万米ドルで、その大半を中間層市場が占めたと報告しています。

コロナ禍の渡航制限緩和は、シンガポールのホテル市場の成長を意味し投資家も関心を高めています。

JLLホテル&ホスピタリティグループのノエル・ネオは、「シンガポールの中間市場ホテル部門は、消費習慣の変化や事業者が利用できる新たな転換機会について長期的な展望を持つため、投資家の目にしっかりと映っています。」と述べています。

投資対象として高級ホテルにも注目が集まる

中間層市場への関心が高まっていますが、供給拡大の一環として高級ホテル市場への注目も続いています。

ホスピタリティ業界に精通するコンサルティング会社HVSによると、シンガポールでは2026年までにさらに14ホテル、年内には4ホテルがオープンする予定です。

ラグジュアリーホテルとしてでは、今年、The Singapore Edition、Raffles Sentosa Resort & Spa、Pan Pacific Orchardなどがオープンします。

ホテルへの投資が主流となる動きが強まっていることから、シンガポールは世界のホテル市場に投資を行っています。

直近では、政府系ファンドのGIC(シンガポール政府投資公社)がギリシャのSani/Ikosグループの株式を購入しました。

これはパンデミック開始以来、ヨーロッパで最も大きな取引のひとつとなりました。

この買収により、高級リゾートグループの評価額は23億ユーロとなりました。

GICはホテルを長期的な展望として捉えており、多くの人がシンガポールのホテル市場を同じようにみているといいます。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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