株式会社movが運営する訪日ラボ・口コミアカデミーでは、インバウンドマーケティングに役立つ資料を公開しています。
この記事では、【2025年2月後半】に公開したおすすめ資料をご紹介します。ぜひ、日々の業務にお役立てください。
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1.【インバウンド人気飲食店ランキング】銀座編
全国の「飲食店」に寄せられた外国語口コミを分析し、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析した資料です。今回はその中から、[銀座 編]を発表します。
主なトピックス
- 銀座でインバウンドに人気の飲食店、1位は「京都 大衆すき焼北斗 銀座コリドー店」
- 「京都 大衆すき焼北斗 銀座コリドー店」の外国語口コミを分析
- 「英語」「韓国語」では同じ飲食店が、「繁体字」では別の飲食店が人気No.1に
- カフェからは「GLITCH COFFEE GINZA」がランクイン
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年最新】銀座で外国人に人気の飲食店:串カツ田中 東銀座店が2位、1位は?
2.【インバウンド人気飲食店ランキング】原宿編
全国の「飲食店」に寄せられた外国語口コミを分析し、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析した資料です。今回はその中から、[原宿 編]を発表します。
主なトピックス
- 原宿でインバウンドに人気の飲食店、1位は「mipig cafe 原宿店」
- 「mipig cafe」の外国語口コミを分析
- 「英語」「韓国語」「繁体字」ではそれぞれ違う飲食店が人気No.1に
- 「薬膳ラーメン 辛紅 原宿」がオープンから3か月でランクイン
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年最新】原宿で外国人に人気の飲食店:1位、2位をあのカフェが独占!
3.【2025年2月後編】インバウンド情報まとめ
2025年2月後半の観光業界やインバウンドの動向をまとめた資料です。
主なトピックス
- 1月の訪日中国人数は98万人「春節期間に限らず訪日」:観光庁長官会見
- パンパシHD、過去最高の売上に 「ドン・キホーテ」のインバウンド伸長が影響
- 中国の日系企業、2025年の景気「改善」予測強まる
- 免税対応を行う小売店経営者、制度見直しを65%が認知
資料の続きはこちらをご覧ください。
→1月の訪日中国人 12月から約30万人増加 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年2月後編】
4.【口コミ分析】人気海鮮丼チェーン3ブランドで外国人から人気なのは?
リーズナブルな価格で人気を集める海鮮丼チェーン3ブランド(丼丸 / 魚丼 / 大漁丼家)の口コミを比較分析した資料です。
「ブランド別の平均評価(★の数)」や「キーワード分析」に加え、口コミコムの機能である外国語口コミ分析を用いた「各ブランドの口コミにおける外国語比率と言語内訳」についても分析しています。
主なトピックス
- 口コミ数がもっとも多いのは「魚丼」、平均評価がもっとも高いのは「丼丸」
- 「丼丸」の口コミに多く寄せられたキーワードでランキングを作成
- 外国語口コミ比率がもっとも高いブランドは「丼丸」
- 各言語圏の口コミから評価ポイントを分析
資料の続きはこちらをご覧ください。
→人気海鮮丼チェーン3ブランドの顧客満足度を約3,400件の口コミから徹底分析!外国人から人気なのは?【丼丸/魚丼/大漁丼家】5.【口コミ分析】都内の人気ホテルブッフェ10ブランド 訪日客からの評価は?
東京都内のホテルブッフェ10ブランドの口コミを比較分析した資料です。
「ブランド別の平均評価(★の数)」や「キーワード分析」に加え、口コミコムの機能である外国語口コミ分析を用いた「各ブランドの口コミにおける外国語比率と言語内訳」についても分析しています。
主なトピックス
- 口コミ数がもっとも多いのは「リュクスダイニング ハプナ(品川プリンスホテル)」、平均評価がもっとも高いのは「ブッフェ&カフェ スロープサイドダイナーザクロ(グランドプリンスホテル新高輪)」
- 接客における評価が高いのは「カスケイドカフェ(ANAインターコンチネンタルホテル東京)」「グラスコート(京王プラザホテル)」
- 外国語口コミ比率がもっとも高いブランドは「スカイグリルブッフェ武藏(浅草ビューホテル)」
- 各言語圏の口コミから評価ポイントを分析
資料の続きはこちらをご覧ください。
→東京都内の人気ホテルブッフェの口コミを大調査!インバウンドから評価が高いのは?
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【6/4開催】2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!
訪日外国人観光客の急回復により、インバウンド市場は再び活況を取り戻しつつあります。
一方で、2026年には日本の免税制度に大きな改正が予定されており、既に免税対応をしている小売事業者にとっても再対応が求められます。
本セミナーでは、前半でmovより最新のインバウンド市場の動向を解説し、後半では、グローバルな免税プラットフォームを展開するPie Systems社より、改正後の制度が目指すヨーロッパ式とも言われる「リファンド方式」とは何か? どのような準備が求められるのか?について詳しくお届けします。
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→2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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