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【連載:マーケティング用語・施策の基礎解説】 |
Googleマップには、店舗のページや口コミを投稿できるページを共有できる機能が備わっています。リンクを取得してQRコードを作成することで、その活用の幅も広がります。
そこで本記事では、リンクを共有できる機能のメリットや共有方法、取得したリンクの活用方法について解説します。
Googleマップのリンクを共有するメリットとは?
Googleマップでは、店舗のリンクをメッセージアプリやSNSなどに共有する機能が備わっています。共有できるのは店舗の情報が掲載されているページや、各店舗が投稿している最新情報です。
Googleマップのリンクを共有するメリットは、店舗についてより多くのユーザーに知ってもらえるほか、リンクから直接Googleマップの店舗ページにアクセスしてもらえるため、ユーザーが口コミを投稿する手間を減らせる点です。
また最新情報を投稿している店舗であれば、お得な情報やおすすめ情報など、ユーザーに発信したい情報を見てもらいやすくなります。
Googleマップのリンクを共有する方法
続いて、3つの場面に分けてGoogleマップのリンクの共有方法について解説します。
ユーザーがGoogleマップのビジネスページを共有したい場合(モバイルの場合)
ユーザーが店舗のページをほかのユーザーに共有する場合、最初にGoogleマップにて共有したい店舗の情報を検索してください。
該当の店舗ページが見つかったら、ページの右上に表示される赤枠の部分、もしくは「経路」「ナビ開始」などのボタンと並んでいる「共有」ボタンをタップします。

ここをタップすると、メッセージやメール、X(旧Twitter)、InstagramといったSNSなどのアプリのアイコンが表示されるので、共有したいアプリやサービスを選択することで共有できます。

Googleビジネスプロフィールの情報を共有したい場合(パソコン編)
2つ目にGoogleビジネスプロフィールの管理画面からパソコンで共有リンクを取得する方法を解説します。
まずは、赤で印をした「共有」をクリックします。

続いて、表示されるリンクをコピーすると共有用のリンクを取得できます。

Googleビジネスプロフィールの口コミ投稿リンクを共有したい場合
最後に、Googleビジネスプロフィールにおける口コミを投稿するリンクを共有したい場合の方法について解説します。
口コミ投稿用のリンクを取得する場合、まず店舗のページから「口コミを読む」を選択後、右上の「クチコミを増やす」という青いボタンをクリックしてください。クリック後表示されるリンクをコピーすることで、リンクが取得できます。

ユーザーはこのリンクからページに飛ぶと、口コミを投稿するページに直接アクセスでき、投稿までの手間が省けるため、口コミを投稿してもらえる可能性が高まります。

Googleマップのリンクの活用法
リンクの共有方法が分かっていても、その活用方法を知らなければリンクをうまく活用できません。
そこで、取得したリンクをどのように集客や販促に活かせばいいのかについて、具体的に3つの方法を解説します。
1. メールに口コミ投稿リンクを記載する
1つ目の活用方法が、メールに掲載することです。
商品やサービスを利用してくれた顧客に対して、アフターフォローのメールの中に口コミが投稿できるリンクを掲載することで、ユーザーは体験が新鮮なまま口コミを投稿してくれる可能性が高まります。
また最新情報についての投稿のリンクを掲載することで、今後の商品やサービスの情報を告知できます。
※ただし、Googleでは口コミ投稿に対し特典を付与することを禁止しているため注意が必要です。
2. 口コミ投稿リンクをQRコードにして、店内やメニュー表に表示
2つ目の活用方法は、QRコードを作成し店内にポスターとして掲示することです。
口コミが投稿できるリンクを、各テーブルやメニュー表、レジといった顧客の目につきやすい場所に掲示することで、食事後の空いた時間や会計時に口コミを投稿してくれる可能性が高まります。
さらにGoogleアカウントを持っていない顧客に向けて、Googleアカウントの作成方法も併せて記載しておくことで、より多くの口コミ投稿が期待できます。
3. チラシにビジネスのリンクを掲載する
オフラインで配布するチラシにビジネスのリンクを掲載しておくことで、カンタンに場所を案内できます。
リンクの共有により口コミ投稿・来店を促進
以上、Googleビジネスプロフィールのリンク共有の方法について解説しました。Googleマップから簡単に共有できるだけでなく、メッセージアプリやメールのほか、SNSでも共有できるため、ユーザー同士で情報を伝達する際に便利です。
また口コミを投稿するページのリンクも共有できます。店舗ではこれらのリンクをメールに掲載したり、QRコードを作成して店舗に掲載することで、Googleマップ上の口コミ投稿の促進につながります。
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