シェアサイクル×電動モビリティでインバウンド観光活性化へ HELLO CYCLINGがLimeと業務提携

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シェアサイクルプラットフォームを提供するOpenStreet株式会社は9月3日、電動マイクロモビリティシェアリングサービスを提供するLime株式会社と業務提携し、シェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」と「Lime」の相互利用連携を開始すると発表しました。

両社によると、世界最大級の電動モビリティサービスと国内シェアサイクルサービスの連携は、今回が初めてだということです。

関連記事:日本の交通課題に「テクノロジーで」挑む ─業界を牽引するマイクロモビリティ・Limeの成長戦略─

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HELLO CYCLINGとLimeが業務提携

OpenStreetは「HELLO CYCLING」を通じ、全国約1万1,300か所のステーションと約5万700台の自転車を展開してきました。

また世界最大級の電動モビリティネットワークを構築するLimeは、世界約30か国で事業を展開し、数億回以上の利用実績と欧米豪中心に幅広いユーザー基盤を有しています。

今回の提携によって、両社が擁する国内外のユーザーに対して、ポート網の相互共有とアプリ連携を通じ、双方の車両が相互に利用可能となります。

シェアサイクルと電動モビリティの協働で、インバウンド観光活性化へ

今回の連携により、地域住民や高齢者、訪日観光客などさまざまなユーザーが使いやすい「ラストワンマイル」手段の提供が強化され、インバウンド促進や地域経済の活性化が期待されます。

また、Limeの主なユーザー層である欧米豪からの訪日観光客が利用しやすいよう、電動アシスト自転車「LimeBike」をアジアで初めて日本に導入します。

Limeでは日本到着時に、アプリを通じて交通ルールやマナーを多言語で案内しており、違法走行防止にも継続して取り組みます。

▲OpenStreet代表 工藤智彰氏(左)とLime日本代表 テリー・サイ氏(右):OpenStreet株式会社 プレスリリースより
▲OpenStreet代表 工藤智彰氏(左)とLime日本代表 テリー・サイ氏(右):OpenStreet株式会社 プレスリリースより

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<参照>

OpenStreet株式会社:「HELLO CYCLING」と「Lime」が業務提携 国内最大級シェアサイクルと世界最大級の電動モビリティが協働し、地域交通の利便性向上とインバウンド観光の活性化へ

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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