一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(以下、OCVB)は、2025年における沖縄の観光客数が過去最高となる見込みだと公表しました。
10月30日に行われた「令和7年度第3回OCVB定例記者懇談会」の資料にて、これまでの過去最高であった2019年の1,016万3,900人を超える予測が示されました。
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沖縄の観光客数が過去最高となる見込み
OCVBは10月30日に開催された「令和7年度第3回OCVB定例記者懇談会」の資料において、2025年における沖縄の観光客数が過去最高となる見込みだと公表しました。
2025年の観光客数は約1,087万人の予測 空路も過去最高
OCVBの資料によると、2025年の沖縄の観光客数の予測は1,087万5,600人となっており、これまでの過去最高であった2019年(1,016万3,900人)を超える見込みであることがわかりました。
空路・海路、国内・海外別の内訳は以下のようになっています。
- 空路(国内):789万7,300人
- 空路(海外):201万900人
- 海路(国内):4万5,100人
- 海路(海外):92万2,300人
空路での観光客数に関しては、国内・海外ともに過去最高を更新する見通しです。
一方で海路での観光客数は、前年比では増加傾向にあるものの、コロナ前の水準には届かない状況が続いています。

秋の連休では台湾・韓国からのインバウンド客が好調
同資料では、中国の国慶節や韓国の秋夕(チュソク)に関するデータも公表されました。
OCVBが実施した海外航空会社21社へのアンケート調査によると、国慶節連休や秋夕連休と重なる10月1日から10月9日までの国際就航路線(到着便)の利用者数は、約5万7,000人となることがわかりました。
また、期間中の1日あたりの平均来訪者数は約6,300人で、なかでも最も多かったのは10月5日で、7,266人となりました。
期間中に海外から訪れた観光客の内訳は、台湾が48%、次いで韓国が31%、香港が14%、中国が6%、東南アジアが1%となっています。
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沖縄発着の国際線が過去最多 2019年を上回る267便に
2025年10月1日時点で、沖縄に発着する国際線の定期便は22社が就航しており、週間運航便数は267便となりました。コロナ前に最多だった2019年7月(256便)を上回り、過去最多を更新しています。
2019年7月と2025年10月の週間運航便数を比較した回復率は、台湾が111%、韓国が100%、タイが414%と、いずれも順調に回復・拡大しています。
特に、コロナ前には就航のなかった地域からの新規路線の開設や、下地島空港・石垣空港への新規就航が全体の便数増加を後押ししており、国際線定期便の回復が、国慶節連休期間中の高い搭乗率につながったとみられています。
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一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー:令和7年度第3回OCVB定例記者懇談会を開催いたしました
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