JTB、増収増益を達成 訪日旅行とグローバル旅行が牽引

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

JTBグループは11月21日、2026年3月期 第2四半期連結決算(2025年4月1日〜9月30日)を発表しました。

訪日旅行や日本発着以外のグローバル旅行が大きく伸びたことで、前年比で増収増益となりました。

関連記事JTB、2024年度決算発表 宿泊施設向け決済サービスの取扱額が過去最高

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

JTBグループ、2025年4月〜9月期決算を発表

JTBグループは11月21日、2026年3月期 第2四半期連結決算(2025年4月1日〜9月30日)を発表しました。

訪日旅行・グローバル旅行の好調により増収増益

売上高は前年比2.5%増の5,311億円となりました。また、営業利益は同9.4%増の51億円となり、増収増益を記録しました。

加えて、経常利益は同26.0%増の70億円、純利益(税引後)は同95.4%増の65億円と大幅に増加しています。

部門別の売上高は、訪日旅行が356億円(同20.5%増)、海外旅行が1,083億円(同1.4%増)、日本発着以外のグローバル旅行は553億円(同8.7%増)と、複数の部門で前年を上回りました。

一方で、国内旅行については同2.3%減の2,162億円と、前年を下回る結果となっています。

旅行以外の部門は1,157億円(同5.4%増)となりました。具体的には、出版では大阪・関西万博公式ガイドブックが好調であったほか、商事ではインバウンドを含む宿泊市場拡大に伴い、消耗品販売が好調に推移しました。

関連記事日本を「選ばれ続ける国」へ JTBが訪日インバウンド事業戦略を発表 2030年に取扱額2.7倍目指す

各事業部でインバウンド関連の取り組みを実施

ツーリズム事業の訪日インバウンド領域においては、訪日インバウンド推進体制を構築し、地域や顧客特性に応じたビジネス機会創出への取り組みを強化しました。

エリアソリューション事業の観光DX領域では、体験アクティビティ商品の在庫・予約の一元管理が可能な「JTB BÓKUN」において、インバウンド需要を捉えて単月流通額が最高記録を更新しました。

ほかにも新たに開発したAIレコメンドを活用し、大阪地域を対象とした周遊促進に向けたデジタルプロモーションの準備など、社会課題解決と地域DXソリューションを推進しました。

同事業のエリア開発領域においては、訪日客向けにナイトタイムエンターテイメント「OSAKA VARIETY ACT SHOW」を道頓堀中座で開始し、エリアの滞在時間・消費額向上に貢献しました。

関連記事体験アクティビティの予約・在庫管理が可能に!「JTB BÓKUN」

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!

訪日ラボに相談してみる

<参照>

JTB:JTB グループ 2026年3月期 第2四半期(中間期)連結決算概要

日本の魅力ある商品や体験を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」

日本の魅力ある商品や体験を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。

詳しくはこちら をご覧ください。

【1/14開催】韓国人の飲食店選びの基準は?:韓国インバウンドの基礎やトレンドを分かりやすく解説

インバウンド対策において欠かせないのが韓国市場。2025年は既に800万人以上の韓国人が日本を訪れています。

韓国人は日本食への関心が極めて高いことから、旅行の満足度に占める “食” の割合が大きく、お店選びの基準にも韓国ならではの特徴が見られます。

そこで本セミナーでは、外食・飲食業界が押さえるべき韓国市場の基礎やトレンドを解説。韓国人独自の消費行動を最新データと事例を交えて紐解きます。

<セミナーのポイント>

  • 通年で訪日が多い韓国市場の基礎がわかる!
  • 韓国人の“店選び・消費行動”が学べる!
  • 2026年に向けて飲食店が備えるべきことがわかる!
  • 韓国市場に詳しいコンサルタントに直接質問できる!

詳しくはこちらをご覧ください。

韓国人の飲食店選びの基準は?:韓国インバウンドの基礎やトレンドを分かりやすく解説[1/14無料セミナー]

【インバウンド情報まとめ 2025年12月後編】11月の訪日外客数351.8万人 累計で過去最多/2024年に日本開催の国際会議、前年比1.2倍 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に12月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。
11月の訪日外客数351.8万人 累計で過去最多/2024年に日本開催の国際会議、前年比1.2倍 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年12月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!

その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに