イギリスの航空データ分析のプロバイダーであるOAGは、「世界混雑空港ランキング2025」を発表しました。
本ランキングは各空港の座席数に基づいており、「総合ランキング(国際線・国内線)」のほか、「国際線における混雑空港ランキング」「ヨーロッパにおける混雑空港ランキング」の3つのランキングが発表されています。
日本からは、「総合ランキング(国際線・国内線)」で羽田空港が3位にランクインしました。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)2025年最も混雑した空港、3位に羽田空港がランクイン
「総合ランキング(国際線・国内線)」には羽田空港が3位に入りました。羽田空港の2025年における座席数は、前年から大きな変動はなかったものの、2019年比1%増の5,540万席を記録しています。
1位は、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港(アメリカ)でした。座席数は2024年比1%増の6,309万席で、コロナ禍前の2019年、昨年の2024年に引き続きトップを維持しています。
2位はドバイ国際空港で、座席数は2024年比4%増の6,240万席でした。月単位では首位のアトランタ国際空港を上回る月もあることから、今後1位にランクインする可能性も高いと考えられます。
その他、4位にロンドン・ヒースロー空港、5位にイスタンブール空港がランクインしています。イスタンブール空港は2019年比で22%増、2024年比で6%増を記録しました。

国際線部門ではドバイ空港がトップに
「国際線における混雑空港ランキング」では、ドバイ国際空港がトップとなりました。座席数は前年比4%増の6,240万席で、2019年比では16%増と、コロナ禍からの大幅な回復が見られました。
その他、2位にロンドン・ヒースロー空港、3位に仁川国際空港、4位にシンガポール・チャンギ空港がランクインしています。8位に入った香港国際空港は前年比12%増と、トップ10内で最大の伸びを記録しました。
また、「ヨーロッパにおける混雑空港ランキング」では、国際線部門で2位にランクインしたロンドン・ヒースロー空港が1位に位置しています。

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OAG:THE BUSIEST Airports OF 2025
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