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インバウンド施策をしていく上ではターゲットとなる方々がどのような特性や国民性を持っているのかを知るのは非常に重要です。
このページでは台湾人は国として国民性としてどのような特徴や特性を持っているのか、訪日台湾人は日本国内でどのような行動を取っているのかを実際のデータを元に紐解いていきたいと思います。

台湾国旗"

台湾に関する基本情報

正式名称

台湾(タイワン、臺灣/台灣、Tâi-oân)

面積

236,192平方キロメートル(九州とほぼ同規模)

首都

台北台湾の地図

最大都市

新北市(国民の17%)
人口密度は1932人/km2(日本でいうと東京の1/3くらい。埼玉と同じくらいの人口密度)。
国全体の人口密度は651.31人/km2(日本でいうと東京の1/10くらい。沖縄と同じくらいの人口密度)

台湾の文化に関する情報

公用語・言語

台湾の公用語は中国語(北京語)で、閩南語(台湾語)、客家語などの他にも日常生活では台湾語(ホーロー語、河洛話、福佬語)が使われます。日本国内で有名な中国語には繁体字、簡体字とありますが台湾では繁体字がよく使われます。

主要宗教

台湾の宗教では仏教、道教、キリスト教が主流。

文化

一般に漢文化を主体としていると考えられていますが、台湾原住民による南島文化や日本文化の影響を強く受け、また最近では欧米文化の影響もあり変化に富む多様性のある文化がその特長です。日本文化の影響により漢字表記が定着した単語に、弁当、刺身、看板、注文、気持などがあるほか、日本語の発音を音訳した天ぷら(テンプラ)、おでんなどがあり、現在でも「大丈夫」や「頑張って」などのように新しい表現が誕生しています。

台湾人の国民性・特徴

挨拶は通常するが,後日礼を言わない

これは次に催促している風に採られるからだそうです.時間を厳守する習慣がなく会議など時間に遅れることが多です。

家族意識が強い

家族親族の信頼感が強い分他人は信頼感が薄い様です.若い夫婦は共稼ぎが多く子供は祖母,祖父に見てもらって居るケースが多いです。又都会では夫婦は外食が多く妻は家庭料理を余り作らない。

色は赤がおめでたい色で白は逆

新聞などで景気観察を色で表示する時,赤は景気が良く青は余り良くないことを意味しており日本人の感覚と異なり戸惑うことがあります。
台湾人は基本的にみんな・明るい・外国人に対してとても親切という印象です。表現はストレートです。中国語の構造も影響しているかもしれません。

自己中心的で家庭を大切にする

冒険心に富み失敗を恐れない人が多い。個人では成果を出すがチームだと期待する成果が出ない場合が多い。既婚者は夜、奥さんから電話が来ます.単身出張では亭主が一日一回家族に電話をしている人が多い。

独立心が強くネットワーク社会の源泉と成っています

会社の統廃合に対して基本的に抵抗が少ないと思います。

面子を非常に重んじる

従って自分に非を認めず言い訳も多い。

台湾人は勝負事が大好き

マージャン、宝くじ等大。

台湾で人気の有名人

台湾国内の有名人

ビビアン・スー
ビビアン・スー(Vivian Hsu、徐 若瑄(シュー・ルオシュエン)、林志玲 (リン・チーリン / Lin Chi-Ling)、舒淇 (Shu Qi)、张馨予 (Viann Zhang Xin Yu)、楊丞琳 (レイニー・ヤン / Rainie Yang)、蔡依林 (Jolin Tsai)、王祖賢 (Joey Wong Cho Yee)、王怡仁 (Jocelyn Wang Yi Ren)、張庭 (Zhang Ting)、周采詩 (Tracy Zhou Cai Shi)、S.H.E、陳庭妮(アニー・チェン)、王心凌(シンディ・ワン)、隋棠(ソニア・スイ)

台湾で人気の日本の有名人、芸能人

Perfume(パフューム)、金城武、ディーン藤岡、大久保麻梨子、田中千絵などが現地台湾でもご活躍中とのこと。金城武さんは台湾と日本人とのハーフで現地での人気は非常に高いようです。ほかにも台湾ハーフとして有名な芸能人としては渡辺直美、舞川あいく、中間淳太がいらっしゃいます。芸能人ではありませんが現地台湾で人気なのは、ハローキティや桜木花道(スラムダンク)やガンダム、マスコットではふなっしーやタイワンダー☆(「台湾を応援する会」のマスコットキャラクター)などが人気です。

人口に関する情報

人口

2,349万人

年齢構成比

年齢構成:

0-14歳:16.73%
15-64歳:72.77%
65歳以上:10.5%

結婚平均年齢:

総計:31.2歳
男性:32.9歳
女性:29.5歳

台湾と日本との時差

台湾と日本との時差

日本と台湾との時差は1時間です。日本の方が、1時間進んでいます。

対日ビザ

台湾人が必要な日本に入国するのに必要なビザ

日本に入国する際のビザは必要ありません※身分証番号が記載された台湾護照(旅券)を所持する方に限ります。

日本人が台湾に行くのにビザは必要?

日本人が台湾に渡航する際は、滞在期間が90日間以内ならビザは不要だそうです。
入国時に入国カードと、必要な場合は入国税関申告書を提出するのみ。
台湾入国時の免税範囲として酒の場合は20歳以上ひとり1000mlまで、たばこなら20歳以上ひとり紙巻きたばこ200本、葉巻25本、きざみたばこ1ポンドまでだそうです。

台湾人のお金に関するデータ

通貨

台湾ドル

1人あたりのGDP

22,598US

平均初任給

91,520円

平均月収

15万円程度

物価

ビックマックは69台湾ドル(約242円)

台湾人の旅行に関するデータ

主な休暇

2月ごろの春節(旧正月)は3〜4週間、夏休みは7月から約2ヶ月

人気の旅行国

日本(70.1%)
韓国(24.5%)
シンガポール(14.6%)
台湾メディアの聯合財経網などによると、米国に本社を置く、クレジットカードなどで世界的な決済技術を提供するVISAの調べで、台湾人の一番人気の海外旅行先は「日本」との結果が出たとのことです。回答者の70.1%が「1年以内に是非、行きたい旅行先」とした。2位は韓国でしたが、「1年内に是非、行きたい」は24.5%で、日本の7割超と大差がつきました。第3位はシンガポールで14.6%でした。

旅行の頻度

台湾人の6人に1人が日本旅行をしたような計算になる程台湾人は日本への旅行が多くなっています。台湾人の来日が多い理由としては、旅先としての日本に対する高い評価に加え、対日感情が良好であること、貧困層が比較的少なく旅行ができる経済的余裕のある人が多いことなどが考えられそうです。

台湾国内の旅行関連イベント

  • 高雄市旅行業公会国際旅展(KTF)  2014年来場者数:26万人
  • 台北国際博覧会(TTE)  2014年来場者数:25万人
  • 台中国際旅行博覧会(ATTA)  2014年来場者数:約12万人
  • 台北国際旅行博(ITF) 2013年来場者数:約31.5万人

台湾人のIT事情に関するデータ

台湾WEB事情

台湾ではネットユーザーが1776万人と国民の74%を占め(約2400万人)、2人に1人がスマートフォンを持つほどとなっております。その背景には4G回線(LTE)が整備されて通信速度が格段に早くなったことが要因なのではないかと言われています。スマートフォンの主な使用用途ではネットサーフィン、E-mail、fabookやLINEなどのSNSを利用するために利用されていることがほとんどで20代~40台の年齢層が主な利用層となっています。旅行では樂吃購(ラーチーゴー)が有名。

台湾で人気のサービス

台湾のインターネット普及率は約7割とアジアでも比較的高く、主要言語は中国語ですが、簡体語を使う中国本土とは異なり繁体語を使います。台湾にも様々なWEBサービスがありますが、検索では「Yahoo!」の影響力が高いのが特徴で、「Google」とシェアを二分しています。中国本土で圧倒的なシェアを誇る「Baidu」(バイドゥ)のシェアは台湾ではわずか0.1%と中国本土とは全く別のマーケットとなります。インターネット掲示板では台湾最大なのは「PTT(批踢踢)」。

台湾人の訪日観光に関するデータ

年間訪日台湾人の数

年間訪日台湾人数推移グラフ

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月別推移

月別訪日台湾人数推移グラフ

1〜2月(旧正月)、4月(桜需要)、7〜8月(夏休み)、9〜11月(紅葉鑑)に伸びる傾向があります。

月別訪日台湾人数推移表

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滞在日数

サマリー:4日-6日間の旅行が全体の3/4を占めるほど多いのが特徴です。

年齢・性別

旅行形態

サマリー:訪日外国人全体平均から考えると個人旅行よりも団体旅行が多いのが特徴です。

訪日旅行での旅行形態

旅行の頻度

サマリー:日本とは距離も近く台湾人が親日であることから訪日外国人全体平均からすると訪日頻度が高い傾向が見て取れます

台湾人の訪日観光消費に関するデータ

消費額サマリー

2014年の旅行消費額を見てみると台湾は中国に続き2位の約3544億円もの金額を使ってくれており、2015年には前年比+46.9%にもなる5,207億円を消費してくれています。
旅行者数は3,677,065人(全体3位)一人当たりの消費金額は141,620円(全体★位)と非常に高く、国別構成比では15.0%と非常に日本への貢献度の高い国となっています。
と買い物の比率が高く「日本への旅行はショッピング中心」といえます。

内訳

台湾人の訪日観光地域に関するデータ

サマリー

東京や大阪などいわゆるゴールデンルートのほかにも、千葉県(ディズニーランド)や
北海道、東北、北陸信越、近畿、四国、沖縄は台湾からの宿泊者が増えています。

内訳

 

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