リオ五輪でもPR!JNTOがジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)開設:メディア向けに高クオリティーな著作権フリー画像・動画を配布

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

日本政府観光局(JNTO)は先日閉会式を迎えたリオオリンピックと9月に始まるリオパラリンピックにあわせて、訪日プロモーションとして「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」を開設しました。

現地時間8/18には、リオデジャネイロ市バッハ地区で開催されいている「TOKYO 2020 JAPAN HOUSE」にて開設イベントを実施。今回は、JNTOの取り組みとして「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」についてご紹介します。

<関連記事>

リオ五輪で東京をアピール!6万7千人の集客に成功した「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」とは

昨日8月22日(日本時間)に閉幕したリオ五輪。その閉幕式で行われた引き継ぎ式でのPR「トーキョーショー」がマリオ扮する安倍首相のサプライズ出演や、素晴らしい演出で話題になったのは昨日の記事の通り。<関連記事> 東京2020「体操男子代表 メダリスト記者会見」より引用リオ五輪での東京や日本のPRは閉会式にとどまりません。リオデジャネイロ市バッハ地区に開設された「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」が好評を博しています。日本代表選手団メダリスト記者会見にもつかわれたこともあり、意識せ...

 

インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料)

「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」とは?

「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」とは、訪日プロモーションを目的としてJNTOが運営、8/18に開設された日本各地の観光資源の映像・画像を集めたメディア向けウェブサイトです。

「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」では全国47都道府県の四季の景観、食、伝統文化などといった観光資源の画像・映像素材を集めています。サイトの会員登録をすることでこれらのハイクオリティーな画像・映像素材を著作権フリーで無料ダウンロードをすることが出来ます。

<サイトURL>

日本語版:https://jomc.jnto.go.jp/jp/

英語版:https://jomc.jnto.go.jp/

ハイクオリティーな画像・映像素材が目白押し

「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」には、現在(記事執筆時:2016年8月23日時点)で、画像数7464件、動画数1251件、合計8600件以上の登録があります。

画像はどれも4288x2859pixel/350dpiのものと2048x1365pixel/350dpiでダウンロードすることができ、近年のPCやスマートフォンの画面レティナ化(高精細・高解像度化)にも対応することが出来ます。

動画も全てHD画質でダウンロード可能で、インバウンド需要においてメインになっている観光地だけでなく、現状ではマイナーな観光スポットも取り揃えている印象です。

一例をあげると、スクランブル交差点が観光地化している渋谷や

 

旧来からインバウンドで人気の高い京都は祇園

訪日外国人観光客にとっては魅力的な観光スポットともなっている回転寿司

タイの映画「タイムライン」で訪日タイ人観光客に脚光を浴びる唐津くんち

など、様々な素材が配布されています(動画は全てジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)より引用)。

JNTOでは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向け、コンテンツを拡大・充実させていく予定とのこと。現状WEBサイトは英語対応のみがなされています。

「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」の会員登録をすればダウンロード&著作権フリーで使用可能

「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」で配布されている写真や動画の素材は、本サイトの会員登録をすることでダウンロード可能になります。

会員登録方法はサイトの上部メニューまたは下部メニューにある「会員登録」からすることが出来ます。利用規約に同意し、メールアドレス・ニックネーム・パスワードを送信すると、送信したメールアドレスに確認URLが送られ、その後本登録に進みます。

海外メディア向けに「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」で開設イベント開催

開設イベントの様子:日本政府公式Google+アカウントより引用

開設イベントの様子:日本政府公式Google+アカウントより引用

現地時間8/18には、リオデジャネイロ市バッハ地区で開催されいている「TOKYO 2020 JAPAN HOUSE」にて開設イベントが実施されました。

このイベントはリオ五輪の次の開催国である東京、および日本への注目の高まりを好機として行なうもの。「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」内のVisit Japanブースにて、ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)の開設を世界のメディアへ周知すべく行われました。

イベントではジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)の開設発表及び概要説明や、日本観光についてのトークセッション、フォトセッション、寿司レセプションを行い、日本観光のアピールと本サイトの周知を行いました。

 

まとめ:「トーキョーショー」を見て実感、映像や写真といったわかりやすいコンテンツは情報発信・プロモーションに必須

リオ五輪の引き継ぎ式で行われた東京五輪PR「トーキョーショー」が世界中で話題になったとおり、動画などの魅力が一目瞭然のコンテンツは拡散力が非常に強いものです。

リオデジャネイロオリンピック閉会式の日本演出、東京五輪プロモ「トーキョーショー」がすごい

8月6日(日本時間)に開会されたリオオリンピック。日本は金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個と合計41個ものメダルを獲得し、史上最多獲得という大躍進でした。早いもので本日8月22日(日本時間)に閉会式を迎えました。閉会式は7:45〜11:00と、時間帯的に生中継を見るのが難しかった方も多いのではないでしょうか。オリンピックの閉会式では引き継ぎ式として、次の開催都市への五輪旗の引き渡しと次期オリンピックのPRショーが行われるのが通例です。リオオリンピックの次に控えるのは、言うまでもな...

今回の「トーキョーショー」やJNTOの「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」の開設などの施策をみるに、日本政府としてはコンテンツに重きを置いてプロモーションを行っていく、という意思の現れなのだと思われます。

なお、利用規約を確認したところ「ジャパン・オンライン・メディアセンター(JOMC)」でダウンロードできる写真や映像の利用許許諾は2021年3月31日までとのこと。利用する際には、東京五輪後も利用する可能性があるのか注意が必要です。

訪日ラボ セミナー紹介&最新版インバウンド情報まとめ

訪日ラボおすすめのセミナーや記事をご紹介します。

訪日ラボ トレンドLIVE! Vol.2 〜見逃せないインバウンドの最新情報をお届け〜


初回から人気を博した「訪日ラボ トレンドLIVE!」シリーズの第二弾を開催!

TVや新聞などでも日々取り上げられているインバウンドの動向ですが、業界が盛り上がるにつれて情報把握が難しくなっています。

「訪日ラボ トレンドLIVE!」では、訪日ラボとして取材や情報収集を行っている中で、これこそは把握しておきたいという情報をまとめてお伝えしています。

今回も、インバウンド業界最大級メディア「訪日ラボ」副編集長が、今月6月のインバウンドトレンド情報や、独自の取材で気づいたことについてお話ししていきますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

<本セミナーのポイント>

  • 毎月インバウンドの最新動向がわかる!
  • インバウンド業界最大級メディア「訪日ラボ」を運営する副編集長 石橋が登壇!
  • 30分間でサクッと学べる!

詳しくはこちらをご覧ください。
訪日ラボ トレンドLIVE! Vol.2 〜見逃せないインバウンドの最新情報をお届け〜

【インバウンド情報まとめ 2024年6月前編】日中韓サミット開催、2025〜26年が「日中韓文化交流年」に 他


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月発行しています。

この記事では、2024年6月前半版レポートから、5月後半~6月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。

最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください!

本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

日中韓サミット開催、2025〜26年が「日中韓文化交流年」に / 4月外国人宿泊数は1,315万人泊、国籍別「台湾」が1位に【インバウンドまとめ 2024年6月前編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。

「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに