[ESP総研]
株式会社ESP総研(東京都港区、代表取締役:村岡 正悦)は、市場調査レポート“2017年「自動翻訳機」×「ターゲッティング(用途・適用分野)」に関する深堀調査”を発刊しました。
2017年度がスタートして1ヶ月以上が過ぎたが、「自動翻訳機」の用途探索・応用分野探索に対する期待値や注目度は今まで以上に高まっている。この背景には2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック、それに伴うインバウンド(訪日外国人旅行者)数増加などがある。
先端技術テーマや先端商品・サービスの用途・ターゲット探索であるが、特に当該法人企業(当該プレイヤー)において、先端技術の応用・展開の可能性を追求するR&D部門や新規顧客開拓を行う営業部門、新市場開拓を模索するマーケティング部門から強く求められている。
こうした中で、「自動翻訳機」の新たなターゲッティング(用途・適用分野)について網羅的に調査&レポート化して欲しい!といった声が挙がっている。また、「自動翻訳機」ビジネスを積極的に展開しようと計画しているベンダにとって、今後の販売・パートナーリング展開、ならびに新規市場・顧客開拓に役立つ(活用価値が高い)ような「自動翻訳機」×ターゲッティング(用途・適用分野)について深堀調査&レポート化して欲しい!といった声も高まっている。
こうした声を受けて、ESP総研では急速に調査ニーズが高まっている“2017年「自動翻訳機」×「ターゲッティング(用途・適用分野)」に関する深掘調査 “ ~当該主要ベンダ(32社・団体)を中心に、 「自動翻訳機」×ターゲッティング(用途・適用分野)の網羅的な調査を実施、 「自動翻訳機」×ターゲッティング(用途・適用分野)の徹底探索≪合計195件の「自動翻訳機」×ターゲッティング(用途・適用分野)を抽出・整理&コメント集計・グラフ化≫~”をレポート化することとなった。
この調査報告書が「自動翻訳機」×ターゲッティング(用途・適用分野)に着眼する全ての皆様のマーケティング活動に貢献できることを心から切に望むものである。
【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】
会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。
ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。
■調査対象
・「自動翻訳機」分野 全般
■サブタイトル
~ 当該主要ベンダ(32社・団体)を中心に、「自動翻訳機」×「ターゲット・セグメント(種類)」の網羅的な調査を実施、 「自動翻訳機」×「有望&新規ターゲット・セグメント」の徹底探索≪合計195件の「自動翻訳機」用途・適用分野×全「ターゲット・セグメント」種類(46種類)を抽出・整理&コメント集計・グラフ化≫~
■調査方法
・弊社専門調査員によるオープンデータの収集ならびに、クローズドデータの収集、プラス弊社内データベースの活用により調査・分析を行った。
■調査&レポート期間
・2017年5月4日(調査開始)~2017年5月6日まで網羅的な調査を実施した。その後、レポーティング(コメント集計&分析)を実施し、2017年5月8日にコメント集計&分析ならびにグラフ化・コメント化が終了した。
【企画・調査・分析・レポーティング・監修・編集】
1)企画・監修・編集:ESP総研 村岡 正悦
2)調査・分析・レポーティング:ESP総研 田嶋 樹里
■トータル・ページ数(報告書)
・36ページ
■目次(詳細)・URLはこちら↓
https://www.espers.co.jp/?p=9268
■頒価
本体価格180,000円 + 税 *CD-R(PDF)タイプ(全てカラー)
【会社概要】
会社名 :株式会社 ESP総研 http://www.espers.co.jp
所在地 :東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル2F
設立 :1999年8月19日
代表者 :代表取締役 村岡 正悦
事業内容 :「市場調査」事業、「未来予測」事業、「映像宣伝」事業
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【7/9開催】消費額1.7兆円超!最新中国インバウンド市場の攻略ポイント
2024年、訪日外国人による旅行消費額は過去最高の約8兆1,257億円を記録。 そのうち中国は1.7兆円超(全体の約21%)と圧倒的な1位を占めており、宿泊日数や訪問者数でもトップクラスの存在感を示しています。
これだけ市場が大きく、経済インパクトのある中国インバウンド。 いま多くの企業が「中国向けに本格的な戦略を立てるべきではないか?」と検討を始めています。
しかし中国では、Googleをはじめとする多くのサービスに規制があり、中国現地のSNSや地図サービスを活用するなど、独自のカスタマイズされた対策が必要です。
本セミナーでは、インバウンド戦略の基本を押さえた上で、「中国市場の最新動向」と「具体的な対策」について、わかりやすく解説します。
<本セミナーのポイント>
- インバウンド戦略の基本が学べる!
- 中国インバウンド市場の規模と最新トレンドがわかる!
- 中国特有のSNS・地図アプリを踏まえた対応策を学べる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→消費額1.7兆円超!最新中国インバウンド市場の攻略ポイント【7/9開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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