エアトリ海外航空券サイトをグランドオープンし、LCCの予約・販売開始 ~日本発着のLCC10社と接続し、今後100社のLCCの予約販売へ~ ~3年後に取扱高100億円を目指す~

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[株式会社エボラブルアジア]

One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、当社の総合旅行サービスプラットフォームAirTrip(通称エアトリ)のiOSおよびAndroid™のアプリ、WEBサイト(URL: https://www.airtrip.jp/ )にて3月2日よりプレオープンしていた海外航空券サービスを本日、グランドオープンいたしました。

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■エアトリ海外航空券の今後の展開

 3月2日にプレオープンをし、レガシーキャリア※1のみの取り扱いでしたが、この度グランドオープンにともなって、日本発着のLCC※2を10社(ジェットスター、 ジェットスター・ジャパン、ジェットスター・アジア、 ピーチ・アビエーション、バニラエア、スプリングエアライン、スプリングジャパン、エアアジアタイエアアジアタイガーエア台湾)追加いたしました。今後は、海外発着のLCCの取り扱いを随時開始し、計100社のLCC航空券の取り扱いを予定しております。3年後に取扱高100億円を目指しております。

AirTrip海外航空券サイト:https://overseas.airtrip.jp/

■グローバル展開の推進

 当社は、2016年9月にグローバル展開事業部を新設、同年12月にベトナムにオンライン旅行子会社EVOLABLE ASIA GLOBAL VIETNAM COMPANY LIMITED(本社:ベトナム ホーチミン、CEO:秋山 匡秀、以下EGV社)を設立し、海外におけるオンライン旅行事業の展開を推進しております。

■業績に与える影響

 平成29年9月期の当社の業績へ与える影響につきましては、平成28年11月14日に公表した業績予想に含めて開示しております。今後のサービス展開の状況等により、変更の必要が生じた場合には適時にお知らせいたします。

※1 フルサービスを提供する既存の大手航空会社
※2 ローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略称で、効率的な運営により低価格の運賃で運航サービスを提供する航空会社

【株式会社エボラブルアジア
本社 :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19階
社名 :株式会社エボラブルアジア
代表者:代表取締役社長 吉村 英毅
資本金:1,022,636千円(払込資本 1,850,272千円)
URL:http://www.evolableasia.com/

【EVOLABLE ASIA GLOBAL VIETNAM COMPANY LIMITED】

本社 :No 09 Dinh Tien Hoang, DaKao ward, district 1, Ho Chi Minh
社名 :EVOLABLE ASIA GLOBAL VIETNAM COMPANY LIMITED
代表者 :CEO秋山 匡秀
URL :http://vn.evolableasia.com/

【当社サービスサイト】

総合旅行サービスプラットフォーム AirTrip :https://www.airtrip.jp/
AirTrip海外航空券 :https://overseas.airtrip.jp
総合旅行販売サイト TRIP STAR :http://japanflight.tripstar.co.jp/
国内航空券予約サイト 空旅.com :http://www.soratabi.com/
BTM(ビジネストラベルマネジメント)事業 :http://www.evolableasia.com/service/btm.html
ITオフショア開発事業 :http://offshore.evolableasia.com/
【当社IRサイト】 :http://www.evolableasia.com/ir/

【12/25開催】2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略


2025年もいよいよ終わりに近づいてきました。今年の訪日外国人数は、10月までの累計ですでに3,500万人を超えており、過去最高だった2024年を上回ることが確実視されています。

来たる2026年は、インバウンドにとってどのような年になるのでしょうか。

本セミナーでは、観光業やインバウンド誘客に関わるスペシャリストの方々をお招きし、2026年以降のインバウンドについて見通します。

さらに、東北地方でのインバウンド誘客を事例としながら、今後の「地方×インバウンド」にとって重要な考え方や、今やるべきことについても徹底議論します。

東北地方で観光業界に関わる方はもちろん、それ以外の地域の方でも参考になる議論をお届けします!

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2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略【12/25開催】

【インバウンド情報まとめ 2025年12月前編】観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。
観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 / 東京23区のホテル開発がV字回復 ほか:インバウンド情報まとめ【2025年12月前編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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