[株式会社エボラブルアジア]
One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、当社の総合旅行サービスプラットフォームAirTrip(通称エアトリ)のiOSおよびAndroid™のアプリ、WEBサイト(URL: https://www.airtrip.jp/ )にて3月2日よりプレオープンしていた海外航空券サービスを本日、グランドオープンいたしました。
【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】
会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。
ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。
■エアトリ海外航空券の今後の展開
3月2日にプレオープンをし、レガシーキャリア※1のみの取り扱いでしたが、この度グランドオープンにともなって、日本発着のLCC※2を10社(ジェットスター、 ジェットスター・ジャパン、ジェットスター・アジア、 ピーチ・アビエーション、バニラエア、スプリングエアライン、スプリングジャパン、エアアジア、タイエアアジア、タイガーエア台湾)追加いたしました。今後は、海外発着のLCCの取り扱いを随時開始し、計100社のLCC航空券の取り扱いを予定しております。3年後に取扱高100億円を目指しております。
AirTrip海外航空券サイト:https://overseas.airtrip.jp/
■グローバル展開の推進
当社は、2016年9月にグローバル展開事業部を新設、同年12月にベトナムにオンライン旅行子会社EVOLABLE ASIA GLOBAL VIETNAM COMPANY LIMITED(本社:ベトナム ホーチミン、CEO:秋山 匡秀、以下EGV社)を設立し、海外におけるオンライン旅行事業の展開を推進しております。
■業績に与える影響
平成29年9月期の当社の業績へ与える影響につきましては、平成28年11月14日に公表した業績予想に含めて開示しております。今後のサービス展開の状況等により、変更の必要が生じた場合には適時にお知らせいたします。
※1 フルサービスを提供する既存の大手航空会社
※2 ローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略称で、効率的な運営により低価格の運賃で運航サービスを提供する航空会社
【株式会社エボラブルアジア】
本社 :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19階
社名 :株式会社エボラブルアジア
代表者:代表取締役社長 吉村 英毅
資本金:1,022,636千円(払込資本 1,850,272千円)
URL:http://www.evolableasia.com/
【EVOLABLE ASIA GLOBAL VIETNAM COMPANY LIMITED】
本社 :No 09 Dinh Tien Hoang, DaKao ward, district 1, Ho Chi Minh
社名 :EVOLABLE ASIA GLOBAL VIETNAM COMPANY LIMITED
代表者 :CEO秋山 匡秀
URL :http://vn.evolableasia.com/
【当社サービスサイト】
総合旅行サービスプラットフォーム AirTrip :https://www.airtrip.jp/
AirTrip海外航空券 :https://overseas.airtrip.jp
総合旅行販売サイト TRIP STAR :http://japanflight.tripstar.co.jp/
国内航空券予約サイト 空旅.com :http://www.soratabi.com/
BTM(ビジネストラベルマネジメント)事業 :http://www.evolableasia.com/service/btm.html
ITオフショア開発事業 :http://offshore.evolableasia.com/
【当社IRサイト】 :http://www.evolableasia.com/ir/
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年7月前編】「予言」の日7/5終了で訪日需要戻るか、6月の香港からの訪日客は33%減 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に7月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「予言」の日7/5終了で訪日需要戻るか、6月の香港からの訪日客は33%減 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年7月前編】
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