[BREAKER]
雑誌の特集「横浜特集」に合わせ、カップヌードルミュージアムを紹介
中国語圏に向けて日本の様々な情報を発信し、台湾・香港を中心に人気を獲得し、同地域で最も影響力のあるユーチューバー「Ryuuu TV」毎月10万部を発行する台湾最大規模の日本旅行専門月刊誌「Japan Walker」とのYouTube×雑誌による日本紹介コラボレーションの第5弾を公開した。
今月の「横浜特集」に合わせて、横浜で楽しめるスポットを紹介するというテーマで、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明し、地球の食文化を革新し、台湾出身でもある日清食品創業者・安藤百福の「クリエイティブシンキング=創造的思考」を感じられるカップヌードルミュージアムを紹介。
「Ryuuu TV」は、日本の大学を卒業したマレーシア出身のRyuuuと、大学の同級生で台湾への留学経験のあるYumaのカップルが、「調べても出てこない、みんなが驚く日本の文化とその魅力」をテーマに、独自の切り口で日本の面白スポット・食・旅行など、様々な日本の情報を中国語圏に発信。その人気は瞬く間に拡がり、わずか2年で中国語圏に72万人以上のファンを抱え、台湾・香港に最も影響力のあるインフルエンサーに成長。その活動はYouTubeだけに留まらず、台湾でのイベントや今回の雑誌とのコラボレーションなど多岐にわたっている。
【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】
会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。
ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。
◆Ryuuu TV
日本の大学を卒業したマレーシア出身のRyuuuと、同級生の台湾留学経験のあるYumaのカップルが「調べても出てこない、みんなが驚く日本の文化とその魅力」をテーマに、独自の切り口で日本の面白スポット、日本食、旅行など様々な日本の情報を中国語で発信。 人柄が和やかなRyuuuと天真爛漫なYumaのキャラクターが、身近に感じられる存在として中華圏での瞬く間に火がつき、チャンネル登録者数は72万人(2017.9月現在)を超え、台湾・香港へ発信するインフルエンサーとして国内No.1の実力を誇り、その人気は今も加速度を高めている。 また中国大手動画プラットフォーム(Youku, Tudou, Iqiyi, Sohu, Tencent, Bilibili)でも展開。
◆ブレイカーについて(公式ウェブサイトhttp://brkr.jp)
ブレイカーは、MTV Japan 元Vice President のアレン・スワーツとDFR ASIAのCo-founder ジョン・ポスマンによって2013 年に創設された日本初の次世代メディア・エンターテインメント・カンパニーです。ハリウッド映画の世界発信向けのエクスクルーシブ・イベントの運営や、ネット動画から端を発した地上波向け番組の制作などに加え、英語圏への発信力No.1のSimon & Martina、台湾・香港への発信力No.1のRyuuu TVなどが所属し、日本を世界に発信する外国人ユーチューバーネットワークを擁して、世界各地にPRするなど、日本と世界の垣根を超え、動画とソーシャルメディアを中心としたエンターテインメント戦略を包括的にプロデュースしています。
インバウンド最大の中国市場は「旅マエ」にアプローチするが重要!おすすめのインバウンド対策についてより詳しい資料のダウンロードはこちら
ネット上の有名人を活用した「中国向けインフルエンサープロモーション」の資料をDLして詳しく見てみる
特殊なインターネット事情の中国に対応した「中国向け広告運用」サービスの資料をDLして詳しく見てみる
インバウンドでは口コミが重要!中国最大のSNS「Wechat」についての資料をDLして詳しく見てみる
Wechatに並ぶ人気の中国版Twitter、「Weibo」の資料をDLして詳しく見てみる
【7/23開催】育成だけではガイドは増えない!地域の魅力を最大化させる『ローカルガイド』を増やす打ち手とは
本セミナーでは、インバウンド観光における地方誘客や地域消費拡大の鍵として、「ローカルガイド」の可能性に焦点を当てます。
観光地では今なお、多言語で地域の歴史や文化を伝えられるガイドが不足しており、「訪日外国人の受け入れ体制が十分とはいえない」と感じている自治体も多いのではないでしょうか。
そこで注目されているのが、地域に根ざした人々が観光客を案内する「ローカルガイド」です。
2018年の法改正により、国家資格がなくても有償でガイドができるようになり、地域住民や移住者など、さまざまな人がローカルガイドとして活躍できる時代となりました
誰もがガイドになれる今だからこそ、地域の魅力を正しく伝え、訪日外国人に満足してもらえるガイド人材がこれまで以上に重要になっています。質の高いローカルガイドを増やせば、インバウンドの消費を促進し、地域経済への波及効果も大きく期待できます。
本セミナーでは、株式会社羅針盤と株式会社movが共催し、インバウンドを地域でどう受け入れ、地域の魅力をどう伝えるか。そのために欠かせないローカルガイドを増やすための具体的な打ち手や、現場での実践例を詳しくご紹介します。
<セミナーのポイント>
- いま注目のローカルガイドについて学べる!
- 地域としてインバウンドをどのように受け入れられるのかがわかる!
- インバウンドの満足度や消費を高めるための地域の魅力の伝え方について学べる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→育成だけではガイドは増えない!地域の魅力を最大化させる『ローカルガイド』を増やす打ち手とは【7/23開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年7月前編】「予言」の日7/5終了で訪日需要戻るか、6月の香港からの訪日客は33%減 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に7月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「予言」の日7/5終了で訪日需要戻るか、6月の香港からの訪日客は33%減 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年7月前編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!