<イベントレポート>大阪の新しいランドマークが誕生!歴史と現代が融合する『COOL JAPAN』なレセプションパーティに約1,200人のインフルエンサーが大阪城に集結

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[株式会社ポジティブドリームパーソンズ]

大阪城の脇に佇む歴史的建造物をリノベーションし、レストラン・パーティ・イベントを愉しめる新たなエンターテイメントの舞台として誕生した「THE LANDMARKSQUARE OSAKA」。2017年10月19日のグランドオープンに先駆けて開催したレセプションパーティに関西エリアから企業人・インフルエンサーなどの招待客約1,200名が、レッドカーペットをイメージして華やかにライティングされた荘厳なロマネスク様式の建物に集結しました。

歴史的建造物の情緒あふれる趣と、現代的なライティング、DJのパフォーマンス、フォトジェニックな空間に来場者が歓喜!イベントの様子をお届けします。

THE LANDMARKSQUARE OSAKAの誕生

昭和天皇の即位を記念して、1931年に旧陸軍の施設として建てられた『旧第四師団司令部』。外観をヨーロッパ中世の古城に似せた堂々とした建築で、壁面上部の装飾や、正面及び四隅の隅塔などにその特徴があります。のちに大阪府警本部、大阪市立博物館として使用され、2001年の閉館から十数年もの間眠り続けた施設が、2017年10月19日、レストラン・パーティ・イベントを愉しめる新たなエンターテイメントの舞台として「THE LANDMARKSQUARE OSAKA」が誕生しました。フラワーガールの歓迎に歓喜!
グランドオープンを記念して開催したレセプションパーティには、18:30の開場を前に、レッドカーペートをイメージしたライティングが幻想的なエントランスに、長蛇の列ができました!エントランスを抜けると中央大階段で、花束のようなフラワーガールが華やかにゲストをお出迎えしました。

フォトジェニックな空間が屋上へと誘う
歴史的建造物をリノベーションした施設は、建物そのものが醸し出す重厚な趣と、クールジャパンをコンセプトにしたアートワークやスタイリッシュなデザイン空間が融合。訪れたゲストは類まれな雰囲気をはなつフォトジェニックな空間に感嘆しながら、メイン会場の屋上ルーフトップへと足を運びました。

▲かつて秀吉が大阪城天守閣の金の茶室から、月見酒をしたという所以から施された“現代版”茶室、黄金のBar。

   ▲屋上ルーフトップでは、ゲストを迎える準備が完了  

大阪城 × THE LANDMARK SQUARE OSAKA
COOL JAPANをテーマにした今回のレセプションパーティを華々しく飾ったのは、 GRAPHIC POIの和装パフォーマンス。手に届きそうなほど至近に眺める大阪城をバックに繰り広げられる光のパフォーマンスに歓声があがりました。一足早い紅葉のディスプレイと、サーチライト、DJやアーティストBirdが奏でる演奏に酔いしれる人、フォトスポットで楽しむ人。それぞれが思い思いに絶好のロケーションを楽しむパーティとなり、十数年に及び眠り続けた洋館が息を吹き返した様に涙するゲストもいました。このパーティをお披露目とし2017年10月17日、ザ ランドマークスクエア オオサカはグランドオープンを迎えました。

Instagram:#thelandmarksquareosaka #大阪ランドマーク

<INFORMATION NEXT EVENT>
THE LANDMARKSQUARE OSAKA ROOF TOP CHRISTMAS PARTY
Snow Dome NIGHT!!

ニューヨークで人気のBarを再現し、スノードームに見立てたテントを色鮮やかにライティング。大阪城を間近に眺めながら、温かい料理とカクテルを楽しめる、新しい冬のナイトパーティ!
DJのパフォーマンスとともに光と音が融合したSnow Dome NIGHTをお楽しみください!
*詳細 ・公式サイトTHE LANDMARKSQUARE OSAKA

 https://prtimes.jp/a/?f=d10391-20171219-7314.pdf =============================================================== 会社概要 ■社名:株式会社ポジティブドリームパーソンズ ■設立:1997年7月1日 ■代表取締役社長:杉元 崇将 ■本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-15-1 A-PLACE恵比寿南ビル4F ■従業員数:930名(2017年5月現在) ■事業内容:ホテル、レストラン、ウェディング、宴会施設、フラワーショップの運営・企画およびコンサルティング事業 ■WEBサイト:http://www.positive.co.jp/ ■公式アカウント:Facebook( http://www.facebook.com/PositiveDreamPersons ) Twitter( @pdp_kandou ) Youtube(http://www.positive.co.jp/youtube) Instagram( positivedreampersons_inc ) **訪日客の地方誘致に重要なのは、まず「知ってもらうこと」。効果的なインバウンドプロモーションの資料を無料でダウンロードする** 「インバウンド動画プロモーション」の資料を無料でダウンロードする 「インフルエンサープロモーション」の資料を無料でダウンロードする 「SNSプロモーション」の資料を無料でダウンロードする 「インバウンドメディア」の資料を無料でダウンロードする イベントレポートはこちら>

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか


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2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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