中部インバウンド 2017年は392万人で過去最高に:一方、消費額・平均滞在日数は関東圏のわずか半分程度など課題が浮き彫りに…ゴールデンルート通過客の引き止めに鍵が?

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三菱UFJリサーチ&コンサルティングは2017年における中部圏のインバウンド消費についての調査データを公表しました。2017年、中部圏を訪れた外国人数は 392万人と過去最高を更新 したと発表。しかし一方で、中部圏の述べ宿泊者数の外国人比率、観光目的で訪れる外国人比率、一人あたりインバウンド消費額、平均滞在日数などは全国平均を下回っています。詳しく見ていきましょう。

東海地方のインバウンド需要

東海地方は愛知県、静岡県、三重県、岐阜県などが所属しており、訪問率は全国7位の愛知県(9.5%)を筆頭に、静岡県(5.4%)、三重県(0.7%)、岐阜県(2.8%)となっています。ゴールデンルートと呼ばれる訪日外国人のメインの観光ルートの影響のため全体的に数値は高く、宿泊者が増えてきているエリアです。

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2017年に中部圏を訪れた外国人は最多となる392万人

この続きから読める内容

  • 中部圏の述べ宿泊者数の外国人比率は全国平均を大きく下回る
  • 中部圏を観光目的で訪れる外国人は24.5%で、全国平均27.4%を僅かに下回る
  • 実はインバウンド満足度95.2%の愛知県:愛知訪問者はリピーター・10万円以上消費・2日滞在などの特徴が
  • 中部圏の一人あたりインバウンド消費額は対前年比+8.6%となったが、全国平均と比較すると依然として低い
  • 中部圏の平均滞在日数と全国の平均滞在日数には多きな隔たり
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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