[株式会社西日本新聞メディアラボ]
株式会社西日本新聞メディアラボが企画・プロデュースした島根県出雲市のインバウンドPR動画が2月28日(水)の公開から約4ヵ月で視聴回数1,200万回を突破いたしました。
株式会社西日本新聞メディアラボ(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役社長:吉村 康祐、http://www.medialab.co.jp)は、自治体の観光PR映像で全国的に注目を集める「永川 優樹」氏と共同で島根県出雲市のインバウンド向け観光PR動画「Izumo,Japan 4K(Ultra HD)-出雲」を企画・制作し、2月28日(木)の公開開始から約4ヵ月で視聴回数が1,200万回を突破したことをお知らせいたします。
神聖な空気が漂う「出雲」の地の魅力を旅行者の目線で切り取った本作は、豊富な地域資源をそのまま切り取ることで数々のシーンから現地の息遣いが感じられるPR動画となっております。
動画を視聴した方からは、
『So beautiful…』(とても美しい…)
『unbeievable !!』(信じられない!!)
『”A picture tells a thousand words” This video needed no spoken words』(″この映像は千の言葉を告げる″この動画には言葉が必要なかった。)
『Definitely a place in consider to visit next time to Japan』(間違いなく日本への次回訪問予定の場所)
『Needs no narration, the music and footage are simply breathtaking.』(″ナレーションは必要なく、音楽と映像は純粋に息を呑む″)
СПАСИБО! (ОЧЕНЬ КРАСИВОЕ ВИДЕО)КРАСИВАЯ МУЗЫКА(ありがとう!(非常に美しい映像)美しい音楽)
去過出雲兩次 真的覺得是很棒的地方~~(私は2度出雲に行ってきました。本当に素晴らしい場所だと思っています~~)
Amo Izumo-shi!(出雲市が大好き!)
など、世界中から絶賛のコメントが届いております
YouTubeの動画ページでは、専用の観光サイト(英語版)へのリンクを設置し、効率的なインバウンド向けの観光PRを実現しています。
▽島根県出雲市のインバウンドPR動画「Izumo,Japan 4K(Ultra HD)-出雲」はこちら▽
https://www.youtube.com/watch?v=jM-aZvKzkhU
▽「永川 優樹」氏プロフィール▽
永川優樹(えいかわ・ゆうき) - 映像作家
1978年長崎県生まれ。九州大学大学院修了後、電通へ入社。地域ブランドやローカルメディアの研究開発に携わる。2010年に独立し開始したプロジェクト「WORLD - CRUISE」が世界中で話題になり、Yahoo! JAPAN Internet Creative Award 2011でグランプリを受賞。現在は政府機関や地方自治体のプロジェクトに参画し、ツーリズムと連動した映像制作を行っている。その映像は、国内外で大きなバズを発生させること、そして「行ってみたい!」という視聴者のコメントが多数寄せられることが大きな特徴。映文連アワード2016グランプリ受賞、観光映像大賞2015・2017ファイナリスト。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社西日本新聞メディアラボ
メディアビジネス部:大島
コミュニケーションデザイン部:野口
TEL:092-731-2282
[平日 10:00~17:00]
MAIL:cd@medialab.co.jp
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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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