今月9月6日の明け方、北海道で震度7を観測する地震がありました。およそ10日を経て、現地の北海道ではさまざまな場面で日常に戻りつつありますが、秋の観光シーズンを直撃したのが94万人以上と言われる宿泊キャンセルです。その影響は全体で292億円と推定されています。(北海道庁調査より)
北海道ではさらなる風評被害拡大を心配する声があがっています。「北海道はもう元気だよ、と伝えてほしい」との現地からの発信が始まりつつありますが、現状の復興の様子と、SNSで外国人がこの地震にどれぐらい影響を受けているのか調べてみました。
この続きから読める内容
- 驚く規模でのキャンセルが続く北海道のインバウンド業界
- 94万人キャンセル・292億円損失のインパクトとは?
- 訪日外国人は客単価が高く、キャンセルは大きく影響する
- 露呈された訪日外国人への災害援助の薄さ
- まとめ:北海道はもう日常に戻りつつあるが、風評被害を払拭するためには情報発信が必要。インバウンド業界の災害対策も充実を
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