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県の農林水産物の知名度を向上
千葉県は、タイ王国にて「千葉フェア」を開催し、県の農林水産物や食材の魅力をPRします。
千葉県を知る現地大学生も参加してPR
県では、2月12日まで、現地の百貨店「セントラル フード ホールチットロム店 食品催事スペース」において、「Chiba Fair 2019」を実施します。
だいこん、にんじんなどの農産物や、昨年のフェアで好評だったサバの甘露煮やせんべいなどの加工品を販売するほか、県産さつまいもについては、多彩なおいしさをPR。店頭で調理した焼き芋やスティックいも、チップス、大学芋などのスイーツを販売する予定です。
また、開催期間中、チーバくんが来場し、会場を盛り上げるほか、「外国人による千葉県体験モニターツアー・情報発信事業」により、県を訪問した現地の大学生が店頭に立ち、県の魅力を伝えます。
一方、日本食レストラン等では、2月10日から1カ月程度、「見逃せない!侮れない!食彩の都、ギュッと千葉」を実施。バンコク内「スクンビットソイ39」「スクンビットソイ26」にある「居酒屋寅次郎」では、海苔やホンビノス貝、さつまいもなどの県産農水産物を使ったメニューを提供します。
また、日本食材専門店「誠屋」では、海苔、ホンビノス貝、どら焼きなど、県産農水産物・食品の販売をする予定です。
昨年2月、県知事は同国にてトップセールスも行っています。県では、「千葉フェア」を通じ、県産農林水産物の販路拡大ならびに、輸出の促進に是非ともつなげたい考えです。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
千葉県 プレスリリース
http://www.pref.chiba.lg.jp/
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「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
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【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
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