【全国ドラッグストア】8月のインバウンド消費は約14%減、訪日外客数の減少が影響

全国ドラッグストア・インバウンド購買動向

株式会社True Dataは9月30日、全国ドラッグストアのインバウンド消費動向調査を発表しました。8月は訪日外客数が減少したため、インバウンド消費は約14%減少しました。

インバウンド消費動向調査

インバウンド消費動向調査

購買金額は13.6%減少

同調査は、全国ドラッグストアのPOSデータをもとにインバウンド消費動向をまとめています。

JNTOの発表によると、8月の訪日外国人観光客は252万人で、11か月ぶりに前年同月を下回りました。

その影響で、ドラッグストア1店舗あたりのインバウンド消費購買金額は、前年同月より13.6%減少。購買件数は17.1%減少しました。

一方、1レシートあたりの購買単価は15,643円。前年同月より4.1%増加しています。

化粧品はパックのランクインが多数!

インバウンド消費の商品ランキングは、1位がDHCの薬用リップクリーム、2位が花王のキュレル 潤浸保湿フェイスクリームで前月と同様の結果となりました。

3位には江崎グリコのポップキャンが前月の11位から順位をあげており、4位は資生堂のアネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク、5位は龍角散のダイレクト スティックとなりました。

ほか、8月はパックのランクイン数が前月の8商品から9商品に増加しており、インバウンド消費での存在感がさらに高まっていると報告しています。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

株式会社True Dataのプレスリリース
https://www.truedata.co.jp/news/rerase20190930

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訪日ラボニュース

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