ランキングから「マスク」消え、季節商品増加:ドラッグストア・2月のインバウンド消費動向調査(True Data)

公開日:2020年04月06日

インバウンド消費は59.9%減少

株式会社True Data(トゥルーデータ)は3月31日、全国ドラッグストアの2020年2月のインバウンド消費動向調査を発表。

新型コロナウイルス感染症により、ドラッグストアのインバウンド消費は大きく落ち込んだものの、国内需要が前年同月比16.1%のプラスとなりました。

ドラッグストア・2月のインバウンド消費動向調査

ドラッグストア・2月のインバウンド消費動向調査

ランキング1位は花王のフェイスクリーム

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、海外から日本への入国が難しくなっていることや、世界的に海外旅行を自粛する動きがあることから、2月は前年同月と比べ59.9%のマイナスと大きく減少となりました。

2月のインバウンド消費売上個数ランキングは、1位が「花王」キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム、2位が「資生堂」アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク、3位が「pdc」ワフードメイド 酒粕パック。

4位は「花王」キュレル泡洗顔料、5位は「アラクス」PITTA MASK GRAY 3枚となりました。

マスクに代わり季節商品が増加

1月に多数ランクインしていたマスクは、品薄状態でランキングから消えたと推測しています。代わってUVケアなどの季節商品、体調や栄養に関連する商品がランクインしました。

3月も消費の落ち込みが懸念される一方で、新型コロナウイルスが収束した後に、大きな需要が生まれる「リベンジ消費」の可能性があるとの予測があります。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

株式会社True Dataのプレスリリース
https://www.truedata.co.jp/news/release20200331

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訪日ラボニュース

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