IOC、2032年オリンピックをオーストラリア・ブリスベンにて開催決定

IOCは7月21日に日本の東京で開かれた委員会において、2032年の夏季オリンピックの開催都市をオーストラリアのブリスベンにて開催することを決定しました。

オーストラリアでの夏季オリンピック開催は、2000年のシドニーオリンピック以来30年ぶりの開催になる見込みです。

選出要因は大規模大会の開催経験か

今回2032年の夏季オリンピック開催が決定したオーストラリア・ブリスベンのあるクイーンズランド州は英連邦所属国が4年に1度集まって開催される大規模総合競技大会コモンウェルス大会が2018年に行われています。

また、2022年にFIBA女子バスケットボールワールドカップ、サイクリングで2022 UCIロードワールドチャンピオンシップ、2023年にサッカーFIFA女子ワールドカップを開催または共同開催する予定です。

このような大規模大会の企画経験が生かされると判断され、今回の開催決定に至ったようです。

今回のブリスベンでの開催は1956年のメルボルン、2000年のシドニーに続きオーストラリアでの3回目の開催となりました。

IOCのバッハ会長は
「ブリスベン2032ビジョンとゲームの計画は、クイーンズランド州とオーストラリアの社会的および経済的発展のための長期的な地域および国の戦略に適合し、オリンピックアジェンダ2020および2020 +5で概説されているオリンピック運動の目標を補完します。アスリートとファンに思い出に残るスポーツ体験を提供することに焦点を当てています。」と述べています。

なお、今後の夏季オリンピックは2024年はフランス・パリ、2028年はアメリカ・カリフォルニアで開催される予定です。

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる

<参照>
IOC:ブリスベンがオリンピックとパラリンピックのホストに選出2032
BBC:2032年夏季五輪・パラは豪ブリスベンで決定 IOC総会

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客のインバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!