あしたから106か国・地域の入国制限解除へ ビザの発給制限は継続

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

日本政府は6日、新型コロナウイルスの拡大防止をめぐり講じてきた水際対策について、106の国と地域からの入国制限を解除することを発表しました。

本措置は、4月8日の午前0時(日本時間)より適用となります。

なお外務省からは、4月1日より感染症危険情報をレベル3の「渡航中止勧告」からレベル2の「不要不急の渡航はやめてください。」に引き下げています。

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

106か国からの入国を認可、ビザ発給の停止措置は継続

出入国在留管理庁によると、新型コロナウイルスの水際対策をめぐる入国拒否の対象「162」の国と地域のうち、「106」の国と地域を対象に入国拒否の対象から除外することを発表しました。

入国拒否の対象国は、北米カナダアメリカアジアインドネシアインドタイ、ヨーロッパのドイツイギリスイタリアをはじめとした106の国と地域です。

入国拒否の指定は解除されるものの、現状実施されている全世界を対象にした発給済みのビザの効力停止や、ビザの発給措置をめぐる制限は継続されます。

観光目的以外の入国については、入国者が受入責任者の責任下に置かれていることや、ビジネス目的の入国であることなどを条件に外国人の新規入国を2022年3月1日より認められていました。

また、同年4月10日からは、入国者数の上限を従来の7,000人から1万人に引き上げるなど、国際的な往来に再開の目途が立ちつつあります。

しかし、ビザの発給に制限がかけられており制限解除の目途が立っていないことから、本格的な訪日外国人の受け入れ再開にはもう少し時間がかかるものとみられます。

今回入国拒否の対象をめぐる大幅な除外で、国内外の観光業界の活性化に大きく期待が高まります。

関連記事
入国上限「1万人」に引き上げ 段階的に国際往来を再開させる方針
外務省 106か国の「渡航中止勧告」解除 米国、カナダなど

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
訪日ラボに相談してみる

<参照>
出入国在留管理庁:新型コロナウイルス感染症に関する取組について

日本の魅力ある商品や体験を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」

日本の魅力ある商品や体験を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。

詳しくはこちら をご覧ください。

【1/14開催】韓国人の飲食店選びの基準は?:韓国インバウンドの基礎やトレンドを分かりやすく解説

インバウンド対策において欠かせないのが韓国市場。2025年は既に800万人以上の韓国人が日本を訪れています。

韓国人は日本食への関心が極めて高いことから、旅行の満足度に占める “食” の割合が大きく、お店選びの基準にも韓国ならではの特徴が見られます。

そこで本セミナーでは、外食・飲食業界が押さえるべき韓国市場の基礎やトレンドを解説。韓国人独自の消費行動を最新データと事例を交えて紐解きます。

<セミナーのポイント>

  • 通年で訪日が多い韓国市場の基礎がわかる!
  • 韓国人の“店選び・消費行動”が学べる!
  • 2026年に向けて飲食店が備えるべきことがわかる!
  • 韓国市場に詳しいコンサルタントに直接質問できる!

詳しくはこちらをご覧ください。

韓国人の飲食店選びの基準は?:韓国インバウンドの基礎やトレンドを分かりやすく解説[1/14無料セミナー]

【インバウンド情報まとめ 2025年12月後編】11月の訪日外客数351.8万人 累計で過去最多/2024年に日本開催の国際会議、前年比1.2倍 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に12月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。
11月の訪日外客数351.8万人 累計で過去最多/2024年に日本開催の国際会議、前年比1.2倍 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年12月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!

その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに