FacebookやX(旧Twitter)、Instagramなど、日々世界中で利用されているSNSは、いまや集客に欠かせないビジネスツールです。それぞれのSNSが持つ特徴を活かし、投稿内容やコミュニケーション方法を工夫することで、大きな成果が期待できます。
なかでも、世界最大のSNSと称されるFacebookは、企業が効率よく口コミを集め、ブランド力を高めるのに最適なツールといわれています。
近年注目を集めるインバウンド需要の拡大により、Facebookを活用した情報発信は海外からの集客にも効果が期待できます。国境を越えて多くのユーザーにリーチできるのは、Facebookならではの強みといえるでしょう。
そのためには、Facebook独自の機能や他のSNSとの違い、ビジネス活用のメリットを理解し、戦略的に活用することが重要です。
今回は、Facebookをビジネスで活用する方法にフォーカスし、とくに集客や売上に直結する「口コミ」の効果的な集め方について詳しく解説します。
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)Facebookの特徴や他のSNSとの違い
日常的にFacebookを利用している方でも、Facebookがどのようなサービスなのかよくわからずに、何となく使用している方も見受けられます。
まずはFacebookの特徴や他のSNSとの違いをご紹介します。
Facebookの特徴
Facebookの特徴は実名登録制で、個人情報を他のSNSより正確に登録しているユーザーが多い傾向にある点です。プライベートなコミュニケーションツールとしてだけでなく、ビジネスツールとしても幅広い年齢層に利用されています。
日本国内のユーザー数はLINE、X(旧Twitter)、Instagramに次ぐ4位です。10代の利用率は低いものの、30~60代の幅広い世代で高い人気を誇ります。海外では圧倒的な利用者数を誇り、世界最大級のSNSとして知られています。
他のSNSとの違い
人気のSNSにはX(旧Twitter)やInstagramなどがあります。
X(旧Twitter)は基本的に日本語で140字という文字制限があり(X Premiumを利用すれば最大2万5,000文字)、文章を中心とした投稿が多くされています。FacebookやInstagramと比較すると、拡散力が高いSNSとして知られています。
Instagramは画像をメインとした投稿が多く、画像の質を重視する傾向があります。“インスタ映え”という言葉が生まれてからも久しく、多くの事業者がInstagramに投稿したくなる商品の開発を行なっています。
一方、Facebookは文章と画像の両方を重視した投稿が多くされています。X(Twitter)やInstagramと比較するとビジネス色が強い傾向があります。
Facebookの口コミを集めるメリット
口コミはユーザーにとって商品やサービスの購入において有益な情報になります。一方、提供する側にとっても売り上げに直結する大切な要素になります。Facebookで口コミを集めるメリットを解説します。
1. コストをかけずに集客できる
通常は集客のために何十万円、数百万円、多いと数千万円といった高額な費用をかけて広告コンテンツが作成され、世のなかに広がっていきます。しかし、多くの費用をかけてもその効果を必ずしも受けられるとは限りませんし、すべての企業が広告に潤沢な予算をつぎ込めるわけでもありません。
Facebookユーザーである顧客がお店や商品、サービスの良さを伝える口コミをFacebook上で投稿することで、コストをかけずに集客が期待できます。
2. 実名登録のため口コミの信頼度が高い
Facebookでは原則実名での登録が求められています。ニックネームなど匿名での登録を認めているほかのSNSとは異なり、口コミを実名で公開していることになります。
見ず知らずの人が発信している口コミよりも、知っている人の口コミは必然的に信頼度が高くなる傾向にあります。また、実名での登録のため、否定的な意見が出にくいといったメリットもあります。
3. 拡散機能がある
Facebookでは、他のSNSと同様にシェアボタンを押すだけで簡単に情報を広められます。ユーザーに有益な情報を提供すれば、自然と拡散されやすくなります。
Facebookの口コミを集める方法
Facebookの口コミのメリットを解説しました。実際にお客様に口コミを投稿してもらうにはどうしたらよいでしょうか。
この続きから読める内容
- 1. 口コミ投稿をお願いする
- 2. 口コミに返信する
- Facebookの口コミ集めには地道な運用が必要
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【インバウンド情報まとめ 2026年2月後編】訪日中国人数6割減でも「インバウンド全体としては好調」、観光庁 / 1月の訪日外客数359.8万人、韓国が史上初の110万人超え ほか
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