Googleマップ・Googleビジネスプロフィールや各種地図アプリ・口コミサイトは、多くの訪日外国人観光客の情報源となっており、インバウンド施策を検討する上でも無視できない存在です。
そこで今回は、株式会社movが毎月発行しているMEO・口コミマーケティングに役立つ最新ニュースをまとめた「Googleマップ・MEO最新情報まとめ」の11月版をご紹介します。

※ここでの「MEO」とは、Google上の店舗・施設情報の露出回数を増やしたり、来店行動につなげたりすることで、Google経由の集客を最大化させる施策を指します。
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GoogleビジネスプロフィールなどGoogle提供ツールの最新情報
1. Googleマップ 不正な口コミを集めるビジネスの通報フォームを公開

インセンティブを提供するなどして不正に口コミを集めている、またはレビューの投稿を強要しているビジネスを通報するフォームが公開されました。スクリーンショット、写真、ドキュメントなどの証拠書類とともに提出ができるようになっています。
割引やクーポンの提供などにより口コミの投稿を促進する行為はGoogleのガイドラインで禁止されており、今後不正な口コミに対しての取り締まりは一層強化されると考えられます。また、場合によってはGoogleのガイドラインだけでなく、景品表示法に違反してしまう可能性もあります。
もし今不正に口コミを集めているのであれば、「今取り締られていないからいいや」ではなく、早急に正しい方法で口コミを集める方針へ転換することを強く勧めます。
<参照>
- マップ ヘルプ:事業活動を報告する
- X:moto-k(@moto_local)のポスト
2. 写真・PDFからメニュー名を文字起こしする機能が実装

Googleマップに「写真・PDFからメニューを文字起こしする機能」が追加されました。現時点の仕様について解説します。
写真やPDFから文字起こししたメニューは、既存メニューへ上書きするか、もしくは新しいメニューとして追加することができます。
また、PDFに複数のページが存在している場合、1ページずつ画像データに変換された後、テキストメニューとして文字起こしされます。
ただし、文字起こしする際に写真をアップロードすると、オーナー提供写真にも該当の写真がアップロードされる点には注意が必要です。(PDFは該当しません)
<参照>
その他地図アプリ・口コミサイトの最新情報
3. Apple Business Connectの新機能:メールや電話に企業ロゴを表示可能に

Appleは2024年10月、「Apple Business Connect」のアップデートを発表しました。
今回のアップデートでは、ユーザーへのメールにブランド名とロゴを表示できる機能「Branded Mail」が発表されました。
本機能により、Apple純正のメールアプリや電話アプリに自社のブランド情報を表示したり、タッチ決済(Tap to Pay)に表示する自社のロゴを自由に選択したりできるようになります。
自社からのメールがユーザーのメールボックスの中で埋もれてしまうのを防ぎ、ブランドの認知度アップにつなげるとともに、信頼性も高めることができます。
<関連記事>
訪日ラボ:Apple Business Connectの新機能:メールや電話に企業ロゴを表示可能に
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レポートでは他にも、
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