外国人に人気の観光スポット「浅草寺」「大阪城」をおさえた1位は?ほか:訪日ラボ週間アクセスランキング(12月12日〜12月18日)

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この1週間でアクセス数が多かった、インバウンドニュースランキングを発表します!

見逃している記事があれば、この機会にぜひご覧ください。

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週間アクセスランキング トップ5

今週は、訪日ラボ独自調査インバウンド人気観光地ランキング[全国編]」や、インバウンド動向の分析に役立つ「FFデータ」の活用方法を解説した記事に注目が集まりました。

1位. 外国人に人気の観光スポット!2位は「サムライ忍者体験ミュージアム」、1位は?日本全国4,600箇所の観光地から選ばれたTOP30を発表【2024年12月最新】

訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表しているインバウンド人気観光地ランキング。全国の観光地に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析しています。

本記事ではその中から、【2024年最新版】外国人に人気の観光スポットランキング[全国編]を発表します!

インバウンドランキング[全国編]では、以下の内容が明らかになりました。

  • 全国でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
  • ランキングTOP10を2023年版と比較
  • 「英語」「繁体字」ほか言語圏別TOP5

記事の続きはこちらをご覧ください。

外国人に人気の観光スポット!2位は「サムライ忍者体験ミュージアム」、1位は?日本全国4,600箇所の観光地から選ばれたTOP30を発表【2024年12月最新】

2位. インバウンドのデータ分析に使える「FFデータ」を活用してみよう!

本記事は、株式会社デイアライブの川口氏に寄稿いただいたものです。

観光DXの支援やインバウンド領域のデジタルマーケティングのサポートに日々取り組む中で学んだことや気づいたことを隔月で寄稿するシリーズで、第一回の今回はインバウンドのデータ分析に使える「FFデータ」の活用について紹介しています。

記事の続きはこちらをご覧ください。

インバウンドのデータ分析に使える「FFデータ」を活用してみよう!

3位. 観光庁の補正予算解説:543億円計上、観光業の再生・高付加価値化やインバウンド地方誘客など推進

令和6年度(2024年度)の補正予算が11月29日に閣議決定され、観光庁関係は543億円が計上されました。

インバウンド地方誘客や消費拡大に向けた取り組みに加え、観光地・観光産業の再生・高付加価値化や、オーバーツーリズム対策の推進などが盛り込まれています。

本記事では、観光庁の補正予算について解説します。

記事の続きはこちらをご覧ください。

観光庁の補正予算解説:543億円計上、観光業の再生・高付加価値化やインバウンド地方誘客など推進

4位. 30年で変わった「日本の魅力」と、地方が勝つための戦略【今考える インバウンド集客の「本質」vol.1】

本記事は、株式会社ライフブリッジの櫻井氏に寄稿いただいたものです。

このコラムでは、観光業界で今起きていることや最新のトレンドをわかりやすく解説し、読んでくださる皆さんにすぐ役立つアイデアをお届けしていきます。第一回の今回は、「30年で変わった日本の魅力と、地方が勝つための戦略」について解説いただきました。

文/櫻井 亮太郎(株式会社ライフブリッジ)

記事の続きはこちらをご覧ください。

30年で変わった「日本の魅力」と、地方が勝つための戦略【今考える インバウンド集客の「本質」vol.1】

5位. 日本初の「食品サンプルが作れるカフェ」口コミ高評価の理由は?

2024年9月、浅草に日本初の「食品サンプル製作体験カフェ」がオープンしました。

開店から間もないにもかかわらず、Googleマップには国内外から高評価の口コミが多く集まっています。

食品サンプル製作体験カフェとは一体どんな場所なのか、どういった点が評価されているのか、訪日ラボは実際に店舗を訪れ、取材を行いました。

記事の続きはこちらをご覧ください。

日本初の「食品サンプルが作れるカフェ」口コミ高評価の理由は?

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以上、訪日ラボ週間アクセスランキングをお届けしました。次週もぜひチェックしてみてくださいね。

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【6/4開催】2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!

訪日外国人観光客の急回復により、インバウンド市場は再び活況を取り戻しつつあります。

一方で、2026年には日本の免税制度に大きな改正が予定されており、既に免税対応をしている小売事業者にとっても再対応が求められます。

本セミナーでは、前半でmovより最新のインバウンド市場の動向を解説し、後半では、グローバルな免税プラットフォームを展開するPie Systems社より、改正後の制度が目指すヨーロッパ式とも言われる「リファンド方式」とは何か? どのような準備が求められるのか?について詳しくお届けします。

2026年のインバウンド対策に向けて有益な内容となっておりますので、ぜひご参加ください。

<本セミナーのポイント>

  • インバウンド市場の最新動向がわかる!
  • 2026年の免税制度改正による現行制度との違いがわかる!
  • 制度改正の対応に向けた準備と現場への影響がわかる!

詳しくはこちらをご覧ください。

2026年、免税制度が変わる。インバウンド市場と制度改正について解説!

【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】

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      この記事の筆者

      訪日ラボ編集部

      訪日ラボ編集部

      訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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