国際航空運送協会(IATA)は、2025年4月の世界の旅客需要に関するデータを発表しました。
4月の航空総需要(RPK)は前年同月比で8.0%増加し、総供給量(ASK)は同6.5%増加しました。また、搭乗率は同1.1ポイント増の83.6%となり、過去最高を更新しました。
3月に鈍化していた国際線需要の成長率は、4月には再び二桁台の伸びを見せ、回復傾向となりました。国内線需要は引き続き各市場の成長にばらつきが見られますが、全体では前年同月比を上回る成長を見せています。
*RPK(Revenue Passenger Kilometers)…有償旅客キロ(有償旅客数×輸送距離)
*ASK(Available Seat Kilometers)...有効座席キロ(総座席数×飛行距離)
この続きから読める内容
- 【国際線】全市場で前年超え アジアは14.4%増
- 【国内線】インド・ブラジルが二桁成長 米国は3か月連続減少
- 拡大するインド市場に期待
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