訪日ラボマーケティングトレンド話 vol.1 ほか:訪日ラボ週間アクセスランキング(6月12日~6月18日)

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この1週間でアクセス数が多かった、インバウンドニュースランキングを発表します!

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週間アクセスランキング トップ5

今週は、新しく始まったマーケティング連載記事や、四国エリアの高速バス乗り放題パスについての記事などに注目が集まりました。

1位. AIによって旅行者の検索行動はどう変わり、我々はどう対応しなければならないのか

本連載では、ローカルビジネスコンサルティング・店舗マネジメント業を行い、 デジタル、アナログ両面で小売・飲食・宿泊業、観光業に豊富な経験を持つ、株式会社ユニットティ代表取締役 永山氏と、株式会社mov 訪日ラボ副編集長 石橋が、「観光・インバウンド × マーケティング」をテーマに、ざっくばらんにあれこれ議論していきます。

第一回のテーマは、「AI×旅行・観光」です。

記事の続きはこちらをご覧ください。
AIによって旅行者の検索行動はどう変わり、我々はどう対応しなければならないのか〖訪日ラボマーケティングトレンド話 vol.1〗

2位. 四国の高速バス乗り放題パス、訪日客向けに販売開始

国内79社の高速バス事業者が参画するJAPAN BUS LINES協議会(JBL協議会)は6月2日、四国エリア内を運行する高速バスインバウンド向け乗り放題パスを販売開始しました。

本パスの販売により、四国エリアでの周遊観光促進と、インバウンド観光客の利便性向上を目指します。

記事の続きはこちらをご覧ください。
四国の高速バス乗り放題パス、訪日客向けに販売開始(JBL協議会)

3位. ヴィーガン、ムスリム、LGBTQ…多様性への対応で、選ばれる観光地へ

観光庁は2025年2月、「ベジタリアンヴィーガン ムスリム LGBTQ 受入対応促進セミナー」を開催しました。

基調講演では、フードダイバーシティ株式会社の守護氏が、食の多様性対応が消費拡大に与える影響について解説。さらに、公益財団法人大阪観光局からはLGBTQ+ツーリズム推進の事例が紹介されました。

また取り組み事例として、外国人観光客の受入環境整備に取り組む3団体が登壇。インバウンド戦略の一環として、ヴィーガンムスリムの観光客にどのように対応しているのか発表しました。

記事の続きはこちらをご覧ください。
ヴィーガン、ムスリム、LGBTQ…多様性への対応で、選ばれる観光地へ【セミナーレポート】

4位. 観光庁「ガストロノミーツーリズム」補助金の応募受付中 6/30締切

観光庁は5月30日、「観光振興事業費補助金(食の力を最大活用したガストロノミーツーリズム推進事業)」に係る計画の公募を開始しました。

ガストロノミーツーリズムとは、その土地の気候風土が生んだ食材や習慣、伝統、歴史などによって生まれた食や食文化に触れることを目的とした旅行のことです。

締切は6月30日(月)17時必着となっています。

記事の続きはこちらをご覧ください。
観光庁「ガストロノミーツーリズム」補助金の応募受付中 6/30締切

5位. 今年のスキー場動向振り返り 豊富な降雪とインバウンド需要が追い風に

訪日客に高い人気を誇る、日本のスノーリゾート。北海道や長野を中心に、世界中の観光客が上質な雪や充実した設備を求めて日本を訪れ、インバウンド需要は年々増加傾向にあります。

本記事では、2024年〜2025年冬シーズンの国内スキー場の動向を振り返ります。

記事の続きはこちらをご覧ください。
今年のスキー場動向振り返り 豊富な降雪とインバウンド需要が追い風に

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2025年もいよいよ終わりに近づいてきました。今年の訪日外国人数は、10月までの累計ですでに3,500万人を超えており、過去最高だった2024年を上回ることが確実視されています。

来たる2026年は、インバウンドにとってどのような年になるのでしょうか。

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【インバウンド情報まとめ 2025年12月前編】観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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詳しくはこちらをご覧ください。
観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 / 東京23区のホテル開発がV字回復 ほか:インバウンド情報まとめ【2025年12月前編】

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      この記事の筆者

      訪日ラボ編集部

      訪日ラボ編集部

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