[小売業向け]オンライン接点から始める“選ばれる店舗”への販売戦略|専門家による解説セミナーのアーカイブ動画、無料配信中!

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

街行く人々の目線がスマホに注がれる現代。お客様がお店に「気づき」「行きたい」と思わせるきっかけも、もはやオンラインで作ることが不可欠です。

そこで訪日ラボを運営するmovでは、主に小売業に従事されている方向けに「インターネット社会で選ばれる店舗になるためのオンラインでの顧客接点の作り方」を解説するセミナーを開催しました。

現在、見逃し配信および再視聴のご要望にお応えし、アーカイブ動画を公開しております。ご視聴をご希望の方は、この機会にぜひご覧ください。


\ 動画はこちらから /

視聴はこちら(無料)

※本動画は、株式会社movとアライドアーキテクツ株式会社との共催セミナーを録画したものです。

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

本セミナーでわかること

  • SNSを活用した「認知獲得」や「インフルエンサーマーケティング」が学べる
  • すぐに実践できる、店舗集客に効果的なオンライン施策の具体策と事例がわかる
  • オンライン上の情報整備(Google・口コミ・在庫情報)が、店舗の来店にどう直結するのかについて学べる
  • 「OMO対策」が学べる

ダイジェスト

1.中華圏に向けたSNS活用によるオンライン上での認識獲得

2024年の国籍別インバウンド消費額でも存在感を見せた中華圏(中国台湾香港)。

そんな中華圏で、旅マエの情報情報源としても最も活用されているのがSNSです。

媒体別に見ると、中国本土においてRED小紅書)」が人気を誇る一方、台湾香港ではYouTubeInstagramが支持を集めています。

インフルエンサー」「口コミ」をはじめとしたSNS施策においても、ターゲットとする国籍を踏まえて媒体や手段を選択することが大切です。


また、検索ユーザーには「楽に自分に必要な情報だけ知りたい」という傾向があります。

コンテンツ制作時には、ユーザーに実用的であるか(時季やトレンド)という観点もおさえておくと良いでしょう。


\ 動画はこちらから /

視聴はこちら(無料)

2.オンラインとオフラインの接点を強化するOMO対策

小売業界では、インバウンド消費などが追い風となる一方、購買体験が複雑化するなどクリアすべき課題もあります。

お客様をご自身のお店に誘客するためには、ユーザージャーニー(顧客体験)をイメージし、お客様に想起されるためのタッチポイントを複数作ることが大切です。

ここで、近年注目されているのがGoogle検索」「Googleマップ」「Googleショッピング」などのサービスや顧客からの口コミです。

セミナーではこれらのサービスの活用法を解説するとともに、オンライン上で来店のきっかけを生む導線作りについて解説しました。


\ 動画はこちらから /

視聴はこちら(無料)

本セミナーでは他にも、オンライン集客を強化したい企業担当者様向けに、今すぐ活用できる実践的なヒントをお届けしています。

見逃してしまった方や、もう一度ご覧になりたい方は、この機会にぜひご利用ください。


\ 動画はこちらから /

視聴はこちら(無料)

登壇者

アライドアーキテクツ株式会社 グローバル統括部 セールスチーム 眞仁田 護


ITベンチャー企業に約2年間勤務。事業責任者としてWebマーケティングや自社サービスの全国展開に携わった。2023年よりアライドアーキテクツ株式会社において中華圏向けマーケティング事業に従事。大手小売業や観光業などを中心に、インバウンド越境ECに関するプロモーションを総合的に手掛けている。


株式会社mov 店舗支援事業本部 事業戦略部 横山 豊


2012年に(株)オプトに入社。その後グループ会社のソウルドアウト(株)へ転籍し、延べ500社の中小・ベンチャー企業のWebマーケティング支援を担当。2017年2月、当時従業員5名のベルフェイス(株)にジョインし、0からマーケティング・セールス事業の立ち上げを経験。入社当時の導入社数200社を2年間で900社まで増加させる。その後、エンタープライズのアカウントエグゼクティブとして、大手保険会社特化の部門立ち上げ、新プロダクトの立ち上げ等に従事。2025年4月より株式会社movに参画。


\ 動画はこちらから /

視聴はこちら(無料)


インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!

訪日ラボに相談してみる

【9/18開催】ホテルトレンドLIVE! Vol.3 〜ホテル内レストランのお悩み解決編〜


今回は「ホテル内レストランのお悩み解決編」として、レストランの認知向上と衝動来店につなげるためのGoogleマップ活用法を解説します。

ホテル内レストランでは、

  • 「宿泊者以外の集客が難しい」
  • 「メディアや広告に頼らざるを得ない」

といった課題の声を多く耳にします。

宿泊者以外の利用を広げていくためには、レストランを利用者が見つけやすくし、検索から来店までの導線を整えることが重要です。

本セミナーでは、宿泊業界のデジタルマーケティングに特化したキャリアを持つエキスパートの徳永が、Googleマップを活用してお客様の衝動来店を促すための実践的なポイントをわかりやすくご紹介します。

<セミナーのポイント>

  • ホテル内レストランが取り組むべき課題を整理できる!
  • “衝動来店”を促すGoogleマップの実践的な工夫が学べる!
  • 宿泊業界のデジタルマーケティングに精通したエキスパートに直接質問できる!

詳しくはこちらをご覧ください。

【9/18開催】ホテルトレンドLIVE! Vol.3 〜ホテル内レストランのお悩み解決編〜

訪日ラボ主催「THE INBOUND DAY 2025」アーカイブ配信中!

訪日ラボを運営する株式会社movが8月5日に開催した、日本最大級のインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」のアーカイブ動画が公開中です。

アーカイブ配信では、元大阪府知事の橋下 徹氏と大阪観光局理事長の溝畑 宏氏による基調講演のほか、脳科学者の茂木 健一郎氏、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、アパグループ 社長兼CEOの元谷 一志氏などの貴重な講演の様子を一挙公開(一部を除く)。

参加できなかった方はもちろん、もう一度議論を見直したい方も、ぜひご覧ください。

視聴はこちら(無料)

【インバウンド情報まとめ 2025年9月前編】PayPayが中国「WeChat Pay」と連携 / 観光庁予算要求814億円、人手不足対策などの予算増 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に9月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

PayPayが中国「WeChat Pay」と連携 / 観光庁予算要求814億円、人手不足対策などの予算増 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年9月前編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。

「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる


完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに