国際航空運送協会(IATA)は、2025年11月の世界の旅客需要に関するデータを発表しました。
11月の航空総需要(RPK)は前年同月比で5.7%増加し、前月10月(同6.6%増)と比べて成長率は鈍化しました。総供給量(ASK)は同5.4%増加し、前月とほぼ横ばいとなりました。搭乗率は同0.3ポイント増の83.7%で、11月として過去最高を記録しました。
国際線・国内線ともに、前月と比較して成長率は減少傾向となりました。
*RPK(Revenue Passenger Kilometers)…有償旅客キロ(有償旅客数×輸送距離)
*ASK(Available Seat Kilometers)...有効座席キロ(総座席数×飛行距離)
この続きから読める内容
- 【国際線】アフリカが唯一の二桁成長、中国・日本間は成長鈍化
- 【国内線】ブラジルとインドが好調 米国は唯一マイナスに
- 需要増に対応するため、生産能力の向上が不可欠
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【インバウンド情報まとめ 2026年2月後編】訪日中国人数6割減でも「インバウンド全体としては好調」、観光庁 / 1月の訪日外客数359.8万人、韓国が史上初の110万人超え ほか
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