JNTOが2025年インバウンド動向を総括 / 大阪の2025年インバウンド客数は過去最高に ほか:インバウンド情報まとめ 【2026年2月前編】

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知っておきたい!インバウンドニュース

JNTOが2025年インバウンド動向を総括 地方誘客や市場の多様化進む


日本政府観光局JNTO)は1月29日、メディアブリーフィング(メディア向けの報告会)を開催。

2025年年間の訪日外国人数、消費額は、どちらも過去最高を更新しました。日本政府観光局JNTO)理事 出口 まきゆ氏は、インバウンド市場が多様化していると説明。伸び率の高い市場としては、メキシコ(2019年比179%増)と中東(同170%増)が2019年から大きく成長しました。

2025年1月から10月の地方部における宿泊者数では、台湾韓国欧米豪東南アジア各市場で2019年同期を上回っています。特に、米国カナダ、欧州各市場では2019年同期比200%を超えて大きく増加しています。

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大阪の2025年インバウンド客数は過去最高に 2026年は1,800万人超えに意欲【大阪観光局会見】


公益財団法人大阪観光局は1月26日、定例会見を実施しました。

12月の大阪への入国者数は、同月として過去最高の145万2,000人を記録。2025年累計では1,760万4,000人となり、こちらも過去最高を記録したと報告しました。また、消費額は約1.6兆円(大阪観光局試算)と推計され、理事長の溝畑氏は「量・質ともに想定より高い結果となった」としました。

2026年のインバウンドに関する展望について、溝畑氏は最低でも1,800万人を上回ることを目標に掲げました。

注力する分野については、「今年は万博のレガシーをどのように活用していくかが重要になる」とし、特に関西の周遊促進やSDGsの推進に力を入れる考えを示しました。

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2026年春節のアジア人気旅行先、東京が首位 大阪など3都市もトップ10入り(アゴダ調査)

アゴダ春節旧正月)旅行で人気のアジア旅行先ランキングを発表しました。

ランキングによると、東京が前年に引き続き首位を獲得。

日本からは、4位に大阪(前年3位)、6位に福岡(前年4位)、8位に札幌(前年7位)もランクインし、日本への関心の高さがうかがえる結果となりました。

日本以外では、台北(台湾)が初めてトップ3入りしたほか、クアラルンプール(マレーシア)が7位で初のトップ10入りを果たしています。

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ここに注目!インバウンド関連データ

12月の外国人宿泊者数1,490万 2025年累計は過去最高【観光庁 宿泊旅行統計 2025年11月・12月】


観光庁は1月30日、宿泊旅行統計調査(2025年11月・第2次速報、2025年12月・第1次速報)を公表しました。

12月の延べ宿泊者数は全体で5,342万人泊、外国人延べ宿泊者数は1,490万人泊でした。外国人延べ宿泊者数前年同月比5.9%減となりました。

11月の国籍別延べ宿泊者数では、10月に引き続き中国が1位となっています。上位5か国は、中国に続いて米国台湾韓国オーストラリアの順となりました。

また、2025年年間の訪日外国人延べ宿泊者数は1億7,729万人泊となり、過去最高を記録しました。

関連記事:【速報】12月の外国人宿泊者数1,490万 2025年累計は過去最高【観光庁 宿泊旅行統計 2025年11月・12月】

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【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか


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      この記事の筆者

      訪日ラボ編集部

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