ファミリーマートは、訪日客とのコミュニケーションの円滑化を目指し、レジカウンター越しに向き合った状態で多言語翻訳が表示される「透明翻訳ディスプレイ」の実証実験を東京都内の一部店舗で開始しました。
透明翻訳ディスプレイは、英語や中国語(簡体字)、韓国語などを含む14の言語に対応しており、主要な訪日客のニーズに応えるとともに、店舗従業員の心理的負荷軽減を目的としています。
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訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)「透明翻訳ディスプレイ」で多言語対応を効率化
今回の実証実験で導入された透明翻訳ディスプレイは、従業員と利用客が互いの表情や視線を確認しながら、パネル上に表示される翻訳テキストを通じてリアルタイムで会話を行う仕組みです。
英語、中国語(簡体字)、韓国語など14の言語に対応しており、対面で接客したまま多言語対応を行うことで、店舗従業員の心理的負荷の軽減やレジ待ち時間の短縮が図られます。
また、音声だけでなくキーボード入力によるテキスト表示も行えることから、聴覚障がいのある利用客との筆談ツールとしての活用も想定されています。

インバウンド対策のノウハウを水平展開
同社は透明翻訳ディスプレイの導入に加え、店舗向けに「インバウンド対応ガイド」の配信(配布)を行います。このガイドには、国・地域別の構成比に加え、接客を円滑にするノウハウや効果的な売場づくりのポイントが掲載される予定です。
あわせて、インバウンド客から需要の高い商品に対して多言語の販促物を掲示する他、カウンター商材を番号やアルファベットで指定して注文しやすくする仕組みを整備するなど、現場での対応が進められています。

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<参照>
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