KKdayは、2026年春節におけるインバウンド旅行者に人気の都道府県ランキングを発表しました。
また、旅行者の関心が「場所」から「体験」へと移行し、都市を拠点に地方へ足を伸ばす「目的特化型旅行」が広がっていることがわかりました。
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「体験重視」で沖縄・福岡など地方エリアが躍進
ランキングでは、東京や大阪といった都市部が引き続き上位に入りました。一方で、沖縄や北海道など体験コンテンツが充実しているエリアの躍進も目立っています。
特に、冬の定番である北海道を抜いて3位に浮上した沖縄は、「JUNGLIA(ジャングリア)」や期間限定のホエールウォッチング、周遊パスなどが人気を集めました。
5位の福岡県は、便利な交通パスを活用した九州周遊のハブ拠点として機能しており、「別府地獄めぐり」や「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」などが楽しめる近郊の大分県に足を伸ばす動きが活発化しています。

「雪+温泉」や「桜」など季節性の高いコンテンツが人気
インバウンドの間では、時期や場所に応じた「今しかできない体験」を重視する傾向が強まっています。
予約数が前年の約2.5倍に増加した兵庫県では、関西の都市部からアクセス可能なスキー場で雪景色を楽しんだ後、有名温泉で疲れを癒すといった体験が人気を集めています。
また、春節の時期が前年より約3週間後ろ倒しになったことで、早咲きの「河津桜」を楽しめる点が評価され、静岡県は前年18位から15位にランクアップしました。
ほかにも、東北エリアも引き続き根強い人気を誇り、「蔵王の樹氷」や「蔵王キツネ村」、「銀山温泉」などを巡るコースの予約が伸びています。
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<参照>
KKday:KKday、「2026年春節 インバウンド体験先ランキング」を発表。インバウンド消費は成熟段階に入り、旬の絶景や体験をめがけた『目的特化型』の地方滞在へシフト
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