上半期の訪日インド人数は21万人、4-6月期消費額は前年同期比43.8%増:インド市場の最新インバウンドデータを徹底解説【2026年上半期】

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日本政府観光局(JNTO)が7月15日に発表した訪日外客統計によると、2026年6月の訪日インド人数は3万6,100人でした。

また、観光庁が同日に発表したインバウンド消費動向調査によると、2026年4-6月期の訪日インド人旅行消費額は407億円となっています。

本記事では、上半期のインド市場のインバウンド動向について解説します。

訪日インド人客数最新データ:6月は3.6万人

日本政府観光局(JNTO)が発表している訪日外客統計によると、2026年6月の訪日インド人数は3万6,100人で、前年同月(2万8,623人)から26.1%増加しました。6月として過去最高の数値を記録しています。

▲訪日インド人客数2025年と2026年の比較:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成
▲訪日インド人客数2025年と2026年の比較:日本政府観光局(JNTO)訪日外客統計より訪日ラボ作成

2026年上半期(1〜6月)の累計は21万300人となり、2025年上半期の17万1,126人から22.9%増加しました。

2026年上半期はすべての月で前年を上回りましたが、特に5月の伸びが大きく、前年同月比31.4%増の5万6,551人と過去最高を記録しています。これには、2026年1月にJALが成田~デリー線を開設したことや、各社による航空便の増便などが関係していると見られています。

約14億人の人口を擁するインドは、近年高い経済成長率を記録しており、海外旅行者数も年々増加傾向にあります。訪日旅行市場も活況ですが、訪日経験者はまだ少なく、今後の拡大に期待が高まる市場です。

実際に、ムンバイ市と姉妹都市提携を行っている横浜市では、2027年開催の国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に向け、関係各社と連携協定を結び、インド市場からの訪日客誘致に取り組んでいます。今後の動向にも注目です。

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この続きから読める内容

  • 訪日インド人消費額最新データ:4-6月期407億円
  • 1人当たり消費額は30万3,046円
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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