
2014年7月のインバウンド需要データ(訪日外国人観光客数)を数値で見てみる
2014年7月の訪日外国人観光客数は 1,270,048人(前年同月比+26.62%) でした。最も訪日外客数が多かった国籍は 訪日中国人で281,309人(前年同月比+101.07%) 、そして 訪日台湾人の279,316人(+17.11%) 、続いて 訪日韓国人の250,741人(+101.07%) となりました。
2014年7月のインバウンド需要データ(訪日外国人観光客数)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 2014年7月の訪日外国人観光客数 | 1,270,048人 |
2014年の月別インバウンド需要データ(訪日外国人観光客数)を見る
2014年のインバウンドデータサマリー
| 訪日外客数 | 外国人延べ宿泊者数 | 外国人実宿泊者数 | 訪日外国人旅行消費額 | |
|---|---|---|---|---|
| 2014年1月 | 944,009人 | 2,854,690人泊 | 1,801,790人 | 4,298億 |
| 2014年2月 | 880,020人 | 3,079,550人泊 | 1,998,160人 | |
| 2014年3月 | 1,050,559人 | 3,250,640人泊 | 2,081,790人 | |
| 2014年4月 | 1,231,471人 | 4,517,780人泊 | 2,875,130人 | 4,870億 |
| 2014年5月 | 1,097,211人 | 3,708,930人泊 | 2,411,800人 | |
| 2014年6月 | 1,055,273人 | 3,517,010人泊 | 2,252,190人 | |
| 2014年7月 | 1,270,048人 | 4,305,400人泊 | 2,712,280人 | 5,505億 |
| 2014年8月 | 1,109,569人 | 3,782,860人泊 | 2,375,260人 | |
| 2014年9月 | 1,099,102人 | 3,397,180人泊 | 2,123,880人 | |
| 2014年10月 | 1,271,705人 | 4,373,100人泊 | 2,750,150人 | 5,605億 |
| 2014年11月 | 1,168,427人 | 3,915,190人泊 | 2,520,960人 | |
| 2014年12月 | 1,236,073人 | 4,122,270人泊 | 2,583,090人 |
2014年7月のインバウンド需要データ(訪日外国人観光客数)国別比率
2014年7月の国別インバウンドデータ
国名
数値
韓国
250,741人
中国
281,309人
台湾
279,316人
香港
91,224人
タイ
42,891人
シンガポール
13,047人
マレーシア
16,249人
インドネシア
16,791人
フィリピン
11,033人
ベトナム
10,973人
インド
7,239人
マカオ
-
イスラエル
1,026人
モンゴル
-
トルコ
1,151人
英国
19,625人
フランス
18,646人
ドイツ
11,653人
イタリア
6,921人
ロシア
5,809人
スペイン
7,331人
スウェーデン
3,238人
オランダ
4,535人
スイス
3,954人
ベルギー
2,135人
フィンランド
1,491人
ポーランド
1,852人
デンマーク
2,092人
ノルウェー
1,787人
オーストリア
1,420人
ポルトガル
1,285人
アイルランド
1,122人
米国
82,937人
カナダ
15,763人
メキシコ
3,537人
ブラジル
2,595人
豪州
20,086人
ニュージーランド
3,778人
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時系列・トレンドで見るインバウンドデータ
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インバウンド需要データ(訪日外国人観光客数)
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インバウンド宿泊データ(宿泊旅行統計調査)
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インバウンド消費データ(訪日外国人消費動向)
インバウンド対策においては国籍別のターゲティングは基礎的な戦略です。特に小売店やホテル、旅館などではどの国の訪日外国人がどれくらい消費してくれる可能性があるかを把握することは非常に重要です。その把握に役立つのがインバウンド消費データです。インバウンド消費について年月別・国籍別・費目別に詳しく見ていきましょう。

インバウンド出入国データ(空港/湾港別出入国外国人)
インバウンドの玄関口となる空港や港湾(船の港)。その訪日外国人利用者数、つまり入国・出国手続きをした外国人数は、近年ではアジア圏を中心に関西空港の利用者数も飛躍的に伸びてきており、成田空港の1強という状況ではありません。また、LCCをはじめとした国際線直行便が地方空港でも就航が増えてきています。これら、インバウンド出入国データを詳しく見てみましょう。

インバウンドランキング
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